薬局ルール

調剤薬局がプレミアム商品券の取扱店舗になった方がいい理由

プレミアム商品券

こんにちはヤクタマです。

うちの薬局では患者の一部負担金の支払いにプレミアム商品券を使うことができます。

かんたんに導入できて、デメリットもほとんどないので導入をオススメしたいとおもいます(いまさらだけどね)

プレミアム商品券は政府主導でやってる利用者にとって超お得な制度だから、乗るっきゃないよ、このビッグウェーブ。

薬局業界は窮地に立たされてるから、できることは小さなことでもコツコツ取り組んでおいた方がいいよね。クレジットカード決済とかもね。

クレジットカード
調剤薬局にクレジットカードを導入するまでに検討したこと調剤薬局にクレジットカードを導入するべきかどうか検討したプロセスを紹介...

プレミアム商品券の他にも、キャッシュレス還元という政府主導でやってる超お得サービスがあるけど、保険調剤分はキャッシュレス還元の対象外だから、これはあんまり参入するメリットはない。

OTCの購入分だけならキャッシュレス還元できるんだけど、微々たるもんでしょうね。

参入手続きをとるのがめんどくさいからパス。

導入して保険診療分のクレカ決済が増えるのもあんまり美味しくないね。

そういえば、

いつもチェックしている薬剤師の情報サイトで、いまだけ3000円分のポイントもらえるキャンペーンやってます。無料登録するだけなので、かなりオトク。

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プレミアム商品券とは

消費税率の10%への引上げに伴い、家計の負担緩和や地域の消費下支えのため、プレミアム付商品券事業を実施。

対象はエリアは全国の市区町村です。

対象となる人は、住民税非課税の方小さな乳幼児のいる子育て世帯です。子育て世代は3歳未満の乳幼児がいる世帯が対象です。

どれくらいオトクなのかというと、ペイペイもびっくり購入金額の25%もオトクなんです。

具体的に言うと、25000円の商品券が20000円で購入できます。これで還元率は25%です。

購入した「プレミアム付商品券」は、税率引上げ後の6か月の間、地域の幅広い店舗で日常的なお買い物にご利用いただけます。

つまり、使用期限は「2020年3月31日」までになります。

詳細は内閣府が運営するプレミアム商品券の紹介サイトでチェックしてみて下さいな。

プレミアム商品券を導入する狙い

メリットは乏しいかもしれないけど、やらない理由がないから導入しておいたほうがいいよ。

やらない理由を探して動きがとれなくなるよりは、とりあえず、やってみるという姿勢がこれからの時代に取り残されないために大切なことだとおもうよ。

プレミアム商品券は政府主導でやってるから導入費用は無料です。

現金のかわりに、商品券を受け取るだけなので、業務フローはほとんどかわりありません。

あつめた商品券は月に1回まとめて郵送し、代金を口座に振り込んでもらい回収します。

振替手数料はもちろん無料です。

デメリットといえばキャッシュフローが悪くなるくらいで、影響は微々たるものです。

市町村によるけど、たぶんプロモーション用のポスターやステッカーは無料でもらえます。

もし、近隣の調剤薬局がやってないならそれだけで、差別化できる。

逆に、近隣の薬局がやっていて、自分のところがやっていなかったら、そっちに患者が流れていってしまうかもしれません。

近隣でつかえるかどうかは、市町村のホームページで使用可能店舗を公開しているからチェックしてみるといい。

もし患者1人が流れていってしまったら、1枚2000円/月として12ヶ月で年間24000円の減収になるもしれない。

これが10人流れてしまったらとおもうとゾッとしますよね。この逆で10人流れてくるなんてこともあるかもしれません。

処方箋1枚ってそれくらい大切だから、1つ1つできることをしっかりやって、取りこぼしがないようにすることがとっても大切なんです。

プレミアム商品券の対象者は「住民税非課税の方」もしくは「子育て世帯」です。子供の医療費はかからないから、今回のターゲットはもっぱら「住民税非課税の方」です。

「住民税非課税の方」で多く該当してくるのが「高齢者」ですよね。

そう、薬局が主とするターゲット層にドンピシャなんです。

プレミアム商品券が使用できる期限は、最長で「半年」しかありません。2020年3月31日を過ぎ瞬間に、ただの紙切れになってしまいます。

残って使えなくなってしまうのはもったいないから、できるだけ早く、使えるときに使っておきたいという券なんです。

5万円も買ったのに、使える店舗がどこにもないとかなったら悲劇でしょ。

だから、気軽に商品券をつかえる場所を提供することはとっても大切です。

薬局にきている人にアピールすることで他の薬局でもらってる処方箋をもってきてくれるかもしれません。

また、薬局の外にも商品券を使えることをしっかりとアピールすることで、商品券を消費することを目的に、他の薬局から乗り換えてくれる人がいるかもしれません。

調剤薬局が、プレミアム商品券難民の救済場所になるかもしれないよね。

医療機関はプレミアム商品券の受け取り事業者になれるのか?

いまさらだけど、いちおうね。

そもそも、調剤薬局のような保険医療機関はプレミアム商品券を取り扱うことはできるのでしょうか?

これは病院でも、薬局でも申請すれば取り扱い可能です。

ちゃんと厚生省の方から日本薬剤師会・日本医師会・日本歯科医師会などに向けての通知がでています。

うちのエリアで申請している病院はほとんどないです。薬局はかなりの数があります。

とくに、大手チェーン薬局は抜け目ないよね。

大手チェーンの真似をするのってなかなかむずかしいけど、ことプレミアム商品券については、導入コストがかからないので、かんたんに対抗できますね。

できるのに、やらないのは怠慢でしかありません。

半年間しかない短期間なイベントだけど、そこで失った患者さんは帰ってこないからね。

プレミアム商品券をレジで預かるときの注意

レジをどう打つかどうかは薬局によるから、そこは各自で判断してもらいたいけど、参考までにうちの対応ね。

プレミアム商品券はお釣りがでないように預からないといけないから、

900円の自己負担金の場合は500円券を1枚使用して、残りの400円は別の決済方法になります。

このレジ打ちがややこしいんだよね。レジスターを探してみるとちゃんと「商品券」のボタンがあるんだわ。

例題

患者負担金900円を「商品券500円 + 現金1000円」で預かってみましょう。

自己負担金の900円を 900 →  保険 で打つ、

預かった商品券 500 →  商品券 を打つ、

残金である400円が表示されるから、患者から預かった現金1000円を入力して 現計

これで600円のお釣りがでます。

ワケワカメでしょ。

一回電卓でやって、あとでゆっくり入力したほうがいいかもしれないね。

商品券をいっそ現金として取扱って、あとでゆっくりと訂正するって案もあったけど、レジの訂正って不正の温床になるから、こういうのは絶対ダメ。

ただでさえ複雑なのに「現金」だけでなく「クレジット」も併用することになるから、従業員にレジ打ちの講習やったほうがいい。

みんな自己流でテキトーにやってるからね。

レジ打ちのルールを見直して、統一するいい機会かもしれない。

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