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	<title>情報収集｜ヤクタマ</title>
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	<description>新人薬剤師のお勉強ブログ</description>
	<lastBuildDate>Tue, 27 May 2025 02:59:47 +0000</lastBuildDate>
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	<title>情報収集｜ヤクタマ</title>
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	<item>
		<title>薬剤師なら知っておきたい！NDBデータとは？活用方法や実務へのヒントを解説</title>
		<link>https://yakuzaishi20.com/ndb/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[ヤクタマ]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 25 May 2025 05:16:39 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[情報収集]]></category>
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					<description><![CDATA[どうもヤクタマです。 NDBデータって知ってますか？ 「最近よく耳にするNDBデータって、実際のところ何なの？」「薬剤師の仕事にどう活かせばいいの？」 こんな疑問を抱いている薬剤師さんは多いのではないでしょうか。確かに、]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p>どうもヤクタマです。</p>



<p>NDBデータって知ってますか？</p>



<p>「最近よく耳にするNDBデータって、実際のところ何なの？」「薬剤師の仕事にどう活かせばいいの？」</p>



<p>こんな疑問を抱いている薬剤師さんは多いのではないでしょうか。確かに、NDBデータという言葉は聞いたことがあっても、具体的にどんなデータで、どう活用すればいいのかピンとこないですよね。</p>



<p>でも実は、NDBデータは薬剤師にとって非常に価値の高い情報源なんです。</p>



<p>処方傾向の把握から地域医療への貢献、さらには薬局経営の改善まで、幅広く活用できる可能性を秘めています。</p>



<h2 class="wp-block-heading">NDBデータとは？薬剤師が押さえておきたい基礎知識</h2>



<h3 class="wp-block-heading">NDB（National Database）とは何か？</h3>



<p>NDBデータ（National Database）は、厚生労働省が管理する、<span class="marker"><strong>日本最大級の医療・介護レセプトデータベース</strong></span>です。</p>



<p>正式名称は「<strong>レセプト情報・特定健診等情報データベース</strong>」といいます。</p>



<p>2009年から本格的な運用が開始され、現在では全国の医療機関や薬局から提出されるレセプト（診療報酬明細書・調剤報酬明細書）の情報が蓄積されています。</p>



<p>簡単に言えば、日本中の医療・薬剤に関する「ビッグデータ」の宝庫なんです。このデータには、患者さんの年齢・性別から処方された薬剤、実施された検査まで、膨大な情報が含まれています。</p>



<p>データは厚生労働省のサイトから簡単にダウンロードできます。</p>



<p><span class="jin-keyboard"><strong>公式</strong></span><a href="https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000177182.html">NDBオープンデータ</a></p>



<h3 class="wp-block-heading">どんな情報が収録されているの？</h3>



<p>NDBデータには、以下のような情報が収録されています：</p>



<p><strong>医科レセプト情報</strong></p>



<ul class="wp-block-list gray">
<li>診療行為（検査、処置、手術など）</li>



<li>病名・診断名</li>



<li>患者属性（年齢、性別、居住地域など）</li>



<li>医療機関情報</li>
</ul>



<div class="wp-block-jin-gb-block-blank-space blank-space" style="height:30px"></div>



<p><strong>調剤レセプト情報</strong></p>



<ul class="wp-block-list gray">
<li class="has-vivid-red-color has-text-color has-link-color wp-elements-05426057e6492af3bde6ff6c2506978c"><strong>処方薬剤の詳細</strong>（薬剤名、用量、日数）</li>



<li>調剤技術料</li>



<li>薬局情報</li>



<li>患者属性</li>
</ul>



<div class="wp-block-jin-gb-block-blank-space blank-space" style="height:30px"></div>



<p><strong>特定健診・特定保健指導情報</strong></p>



<ul class="wp-block-list gray">
<li>健診結果（血圧、血糖値、コレステロール値など）</li>



<li>保健指導の実施状況</li>
</ul>



<div class="wp-block-jin-gb-block-blank-space blank-space" style="height:30px"></div>



<p>これらの情報は個人を特定できないよう匿名化されているため、プライバシーを保護しながら医療政策の立案や研究に活用されています。</p>



<p>同種同効薬のなかで何が一番使われているのか？や様々なジェネリックがある中でどのメーカーが一番人気なのかがわかります。</p>



<h3 class="wp-block-heading">薬剤師にとってのメリットとは？</h3>



<p>NDBデータ活用は、薬剤師にとって以下のようなメリットをもたらします：</p>



<p><strong>1. エビデンスに基づく服薬指導</strong> 実際の処方傾向や治療効果のデータを参考に、より説得力のある服薬指導ができるようになります。例えば、「同じ症状の患者さんの多くが、このお薬で改善されています」といった具体的な説明が可能です。</p>



<p><strong>2. 地域の医療ニーズの把握</strong> 自分の薬局がある地域でどんな疾患が多いのか、どんな薬剤の需要があるのかを客観的に把握できます。これにより、在庫管理や専門性の向上に役立てることができます。</p>



<p><strong>3. 薬局経営の改善</strong> 処方箋の動向や薬剤の使用傾向を分析することで、効率的な経営戦略を立てることができます。また、新規出店の際の立地選定にも活用できるでしょう。</p>



<p><strong>4. 継続的な学習と成長</strong> 最新の処方トレンドや薬物療法の動向を把握することで、薬剤師としての専門性を継続的に向上させることができます。</p>



<h2 class="wp-block-heading">NDBデータの活用事例｜薬剤師の業務にどう役立つ？</h2>



<h3 class="wp-block-heading">処方傾向の分析と改善</h3>



<p>NDBデータを活用することで、様々な角度から処方傾向を分析できます。</p>



<p><strong>具体的な活用例：</strong></p>



<p><strong>高血圧治療薬の処方パターン分析</strong> 「この地域では、ARB（アンジオテンシンII受容体拮抗薬）とACE阻害薬のどちらがよく処方されているのか？」「年齢層別の処方傾向はどうなっているか？」といった疑問に、データに基づいて答えることができます。</p>



<p><strong>糖尿病治療薬の使用状況把握</strong> 新しい糖尿病治療薬の普及状況や、従来薬との使い分けパターンを把握することで、患者さんへの説明により説得力を持たせることができます。</p>



<p><strong>ポリファーマシーの実態調査</strong> 高齢者の多剤併用（ポリファーマシー）について、実際のデータを基に地域の状況を把握し、適切な薬物療法の提案に活かすことができます。</p>



<p>これらの分析結果は、服薬指導の質向上や、医師との情報共有にも大いに役立ちます。</p>



<h3 class="wp-block-heading">地域医療との連携に活用</h3>



<p>NDBデータは、地域医療連携の強化にも大きく貢献します。</p>



<p><strong>疾患の地域特性把握</strong> 自分の薬局がある地域で特に多い疾患や、季節的な傾向を把握することで、事前の準備や予防啓発活動に活かせます。例えば、インフルエンザの流行パターンを分析して、ワクチン接種の啓発タイミングを最適化することも可能です。</p>



<p><strong>在宅医療のニーズ分析</strong> 在宅医療を受けている患者さんの薬物療法の特徴や、地域での在宅医療の普及状況を把握することで、在宅医療への参入や体制整備の参考にできます。</p>



<p><strong>医療機関との連携強化</strong> 近隣の医療機関でよく処方される薬剤や、治療方針の傾向を理解することで、より密接な連携が可能になります。</p>



<h3 class="wp-block-heading">薬局経営・マーケティングへの応用</h3>



<p>NDBデータの活用は、薬局経営の改善にも直結します。</p>



<p><strong>在庫最適化</strong> 地域の処方傾向を分析することで、どの薬剤をどの程度在庫すべきかの判断材料として活用できます。これにより、在庫過多や欠品のリスクを減らすことができます。</p>



<p><strong>専門性のアピール</strong> 自分の薬局が得意とする分野（例：糖尿病、循環器疾患など）について、地域での需要や競合状況を把握し、差別化戦略を立てることができます。</p>



<p><strong>患者層の分析</strong> 来局する患者さんの疾患構成や年齢分布を地域全体と比較することで、自分の薬局の特徴や強みを客観的に把握できます。</p>



<p><strong>新規出店の判断材料</strong> 新しく薬局を開設する際に、候補地域の医療ニーズや競合状況を事前に分析することで、成功確率を高めることができます。</p>



<h2 class="wp-block-heading">実際にNDBデータを使うには？取得方法と分析の流れ</h2>



<h3 class="wp-block-heading">オープンデータと申請制データの違い</h3>



<p>NDBデータは、利用方法によって大きく2つに分類されます。</p>



<p><strong>オープンデータ（一般公開データ）</strong> 厚生労働省のWebサイトで一般公開されている統計データです。都道府県別や年齢階級別に集計された情報で、誰でも無料でダウンロードできます。</p>



<ul class="wp-block-list gray">
<li><strong>内容例：</strong> 薬効分類別の処方量、疾患別の患者数、地域別の医療費など</li>



<li><strong>メリット：</strong> 手続き不要、すぐに利用可能</li>



<li><strong>デメリット：</strong> 詳細分析には限界がある</li>
</ul>



<div class="wp-block-jin-gb-block-blank-space blank-space" style="height:30px"></div>



<p><strong>申請制データ（レセプト情報等提供）</strong> 研究目的で詳細なデータが必要な場合は、正式な申請手続きを経て利用できます。</p>



<ul class="wp-block-list gray">
<li><strong>対象者：</strong> 大学、研究機関、行政機関など</li>



<li><strong>申請条件：</strong> 学術研究目的、適切な研究体制、個人情報保護体制の整備</li>



<li><strong>費用：</strong> 申請手数料や利用料が必要</li>
</ul>



<div class="wp-block-jin-gb-block-blank-space blank-space" style="height:30px"></div>



<p>多くの薬剤師さんにとっては、まずはオープンデータから始めることをおすすめします。</p>



<h3 class="wp-block-heading">データの取得方法と必要な手続き</h3>



<p><strong>オープンデータの取得手順：</strong></p>



<ol class="wp-block-list">
<li><strong>厚生労働省のWebサイトにアクセス</strong> 「レセプト情報・特定健診等情報データベース」のページから、「NDBオープンデータ」のセクションを探します。</li>



<li><strong>必要なデータの選択</strong>
<ul class="wp-block-list">
<li>医科診療行為別統計</li>



<li>調剤行為別統計</li>



<li>薬効分類別統計</li>



<li>地域別統計など</li>
</ul>
</li>



<li><strong>データのダウンロード</strong> CSVファイル形式でダウンロードできます。ファイルサイズが大きい場合があるので、ネット環境を確認してからダウンロードしましょう。</li>
</ol>



<div class="wp-block-jin-gb-block-blank-space blank-space" style="height:30px"></div>



<p><span class="jin-keyboard"><strong>公式</strong></span><a href="https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000177182.html">NDBオープンデータ</a></p>



<p><strong>申請制データの場合：</strong></p>



<ol class="wp-block-list">
<li><strong>利用目的の明確化</strong></li>



<li><strong>申請書類の準備</strong></li>



<li><strong>有識者会議での審査</strong></li>



<li><strong>承認後の利用開始</strong></li>
</ol>



<div class="wp-block-jin-gb-block-blank-space blank-space" style="height:30px"></div>



<p>申請制データは手続きが複雑で時間もかかるため、まずはオープンデータで経験を積むことをおすすめします。</p>



<h2 class="wp-block-heading">NDBデータ活用の注意点｜信頼性と倫理的配慮</h2>



<h3 class="wp-block-heading">個人情報と匿名化の仕組み</h3>



<p>NDBデータは厳格な匿名化処理が施されていますが、その仕組みを理解しておくことは重要です。</p>



<p><strong>匿名化の具体的な処理：</strong></p>



<p><strong>1. 直接識別子の削除</strong></p>



<ul class="wp-block-list">
<li>氏名、住所、電話番号などの直接個人を特定できる情報は完全に削除</li>



<li>被保険者番号も暗号化されて管理</li>
</ul>



<div class="wp-block-jin-gb-block-blank-space blank-space" style="height:30px"></div>



<p><strong>2. 準識別子の処理</strong></p>



<ul class="wp-block-list">
<li>年齢は5歳階級に区分（例：「35歳」→「30-34歳」）</li>



<li>地域は都道府県や二次医療圏レベルまで</li>



<li>希少な組み合わせのデータは統計処理で除外</li>
</ul>



<div class="wp-block-jin-gb-block-blank-space blank-space" style="height:30px"></div>



<p><strong>3. 時系列データの配慮</strong></p>



<ul class="wp-block-list">
<li>長期間の追跡が困難になるよう配慮</li>



<li>特定の医療機関や薬局の識別を困難にする処理</li>
</ul>



<div class="wp-block-jin-gb-block-blank-space blank-space" style="height:30px"></div>



<p>これらの匿名化により、個人のプライバシーは守られていますが、分析時にはこの制約を理解しておく必要があります。</p>



<h3 class="wp-block-heading">データを読み解くときの落とし穴</h3>



<p>NDBデータを活用する際に注意すべきポイントをまとめました。</p>



<p><strong>1. サンプリングバイアス</strong> NDBデータは保険診療のデータのみで構成されています。自費診療や保険外併用療養費の情報は含まれていないため、全体像を把握する際は注意が必要です。</p>



<p><strong>2. 因果関係と相関関係の混同</strong> データで関連性が見つかっても、それが必ずしも因果関係を意味するわけではありません。例えば、「A薬とB薬を併用している患者が多い」というデータがあっても、それが最適な組み合わせとは限りません。</p>



<p><strong>3. 時期による変動</strong> 薬事承認のタイミング、診療報酬改定、医薬品の供給状況などにより、処方傾向は大きく変動することがあります。データを解釈する際は、これらの外的要因も考慮しましょう。</p>



<p><strong>4. 地域差の解釈</strong> 地域による処方傾向の違いは、疾患の有病率の違いだけでなく、医療資源の分布や医療文化の違いも反映している可能性があります。</p>



<h3 class="wp-block-heading">薬剤師としての倫理と責任</h3>



<p>NDBデータを活用する薬剤師として、以下の倫理的配慮が必要です。</p>



<p><strong>1. 患者の尊厳と自律性の尊重</strong> データ分析の結果を患者さんに伝える際は、あくまで参考情報として提供し、最終的な治療選択は患者さんと医師に委ねる姿勢を保ちましょう。</p>



<p><strong>2. 情報の適切な使用</strong> 得られた情報は、患者さんの利益のために使用し、不適切な営利目的での利用は避けるべきです。</p>



<p><strong>3. 継続的な学習と更新</strong> データ分析の手法や解釈方法は日々進歩しています。常に最新の知識を学び、誤った分析や解釈を避ける努力が必要です。</p>



<p><strong>4. 他職種との適切な連携</strong> データ分析の結果は、医師や他の医療従事者と適切に共有し、チーム医療の質向上に活かしましょう。</p>



<h2 class="wp-block-heading">これからの薬剤師に求められる「データ活用力」</h2>



<h3 class="wp-block-heading">なぜ今、薬剤師にデータリテラシーが必要なのか？</h3>



<p>現代の医療現場では、データに基づいた意思決定（Evidence-Based Medicine）がますます重要になっています。</p>



<p><strong>社会的背景：</strong></p>



<p><strong>1. 医療のデジタル化加速</strong> 電子カルテの普及、オンライン診療の拡大、デジタル治療アプリの登場など、医療のデジタル化が急速に進んでいます。これに伴い、扱うデータの量と種類が爆発的に増加しています。</p>



<p><strong>2. 個別化医療の進展</strong> ゲノム医療や精密医療の発展により、患者一人ひとりに最適化された治療法の選択が求められています。これには大量のデータ分析が不可欠です。</p>



<p><strong>3. 医療費適正化の圧力</strong> 高齢化の進展により医療費が増大する中、効果的で経済的な医療の提供が社会的要請となっています。</p>



<p><strong>4. 薬剤師の職能拡大</strong> タスクシフト・シェアの推進により、薬剤師にはより高度な判断力と専門性が求められています。</p>



<p><strong>薬剤師にとってのメリット：</strong></p>



<p><strong>職能の向上</strong> データを活用できる薬剤師は、より質の高い服薬指導や薬学的管理ができるようになります。</p>



<p><strong>キャリアの多様化</strong> データ分析スキルがあることで、研究職、行政職、コンサルティング業界など、従来の薬剤師とは異なるキャリアパスも開けます。</p>



<p><strong>競争力の確保</strong> AI（人工知能）が普及しても、データを理解し適切に解釈できる薬剤師の価値は高まり続けるでしょう。</p>



<h3 class="wp-block-heading">明日からできる小さな一歩</h3>



<p>「データ活用」と聞くと難しそうに感じるかもしれませんが、実は身近なところから始められます。</p>



<p><strong>今日からできること：</strong></p>



<p><strong>1. 日常業務でのデータ意識</strong></p>



<ul class="wp-block-list">
<li>1日の処方箋枚数を記録</li>



<li>よく出る薬剤トップ5を意識</li>



<li>患者さんの年齢分布を把握</li>
</ul>



<div class="wp-block-jin-gb-block-blank-space blank-space" style="height:30px"></div>



<p><strong>2. 簡単なExcel練習</strong></p>



<ul class="wp-block-list">
<li>処方箋の内容をExcelに入力</li>



<li>薬効別の集計表を作成</li>



<li>簡単なグラフを作成</li>
</ul>



<div class="wp-block-jin-gb-block-blank-space blank-space" style="height:30px"></div>



<p><strong>3. NDBオープンデータの閲覧</strong></p>



<ul class="wp-block-list">
<li>厚生労働省のサイトを訪問</li>



<li>自分の住む地域のデータを確認</li>



<li>興味のある薬剤の使用状況をチェック</li>
</ul>



<div class="wp-block-jin-gb-block-blank-space blank-space" style="height:30px"></div>



<p><strong>1週間後にできること：</strong></p>



<p><strong>1. データの比較分析</strong></p>



<ul class="wp-block-list">
<li>自分の薬局と地域全体のデータ比較</li>



<li>月別・季節別の傾向分析</li>



<li>年代別の処方傾向把握</li>
</ul>



<div class="wp-block-jin-gb-block-blank-space blank-space" style="height:30px"></div>



<p><strong>2. 簡単な可視化</strong></p>



<ul class="wp-block-list">
<li>棒グラフや円グラフの作成</li>



<li>時系列データの折れ線グラフ作成</li>
</ul>



<div class="wp-block-jin-gb-block-blank-space blank-space" style="height:30px"></div>



<p><strong>1か月後にできること：</strong></p>



<p><strong>1. 患者さんへの活用</strong></p>



<ul class="wp-block-list">
<li>データに基づいた服薬指導</li>



<li>疾患の傾向について説明</li>



<li>治療選択肢の情報提供</li>
</ul>



<div class="wp-block-jin-gb-block-blank-space blank-space" style="height:30px"></div>



<p><strong>2. チーム内での情報共有</strong></p>



<ul class="wp-block-list">
<li>分析結果の報告書作成</li>



<li>スタッフ向けの勉強会開催</li>
</ul>



<div class="wp-block-jin-gb-block-blank-space blank-space" style="height:30px"></div>



<p>重要なのは、完璧を目指さずに「まず始めること」です。小さな一歩から始めて、徐々にスキルを向上させていきましょう。</p>



<h2 class="wp-block-heading">まとめ｜NDBデータは薬剤師の武器になる！</h2>



<p>ここまで、NDBデータの基礎知識から活用方法、注意点まで詳しく解説してきました。最後に、重要なポイントを整理してお伝えします。</p>



<p><strong>NDBデータ活用の5つのメリット</strong></p>



<ol class="wp-block-list">
<li><strong>エビデンスに基づいた服薬指導</strong> &#8211; より説得力のある患者対応が可能</li>



<li><strong>地域医療ニーズの把握</strong> &#8211; 地域特性を理解した薬剤師業務の実現</li>



<li><strong>薬局経営の改善</strong> &#8211; データドリブンな経営戦略の立案</li>



<li><strong>継続的な専門性向上</strong> &#8211; 最新トレンドの把握と学習機会の創出</li>



<li><strong>他職種との連携強化</strong> &#8211; 共通言語としてのデータ活用</li>
</ol>



<div class="wp-block-jin-gb-block-blank-space blank-space" style="height:30px"></div>



<p><strong>今すぐ始められるアクション</strong></p>



<ul class="wp-block-list">
<li>厚生労働省のNDBオープンデータサイトを訪問</li>



<li>自分の地域の処方傾向データをダウンロード</li>



<li>日常業務でのデータ収集を開始</li>



<li>Excel基本操作の復習・学習</li>
</ul>



<div class="wp-block-jin-gb-block-blank-space blank-space" style="height:30px"></div>



<p><strong>長期的な目標</strong></p>



<ul class="wp-block-list">
<li>データリテラシーの継続的向上</li>



<li>分析スキルの段階的習得</li>



<li>患者さんや医療チームへの還元</li>



<li>薬剤師としての差別化と価値向上</li>
</ul>



<div class="wp-block-jin-gb-block-blank-space blank-space" style="height:30px"></div>



<p>NDBデータは、薬剤師にとって強力な「武器」になります。ただし、その武器を使いこなすには適切な知識とスキルが必要です。</p>



<p>「データ分析は難しそう」「自分には無理」と思わずに、まずは身近なところから始めてみてください。今日学んだ知識を活かして、一歩ずつスキルアップしていけば、必ずあなたの薬剤師業務は向上するはずです。</p>



<p>データを味方につけて、患者さんのため、そして自分自身の成長のために、NDBデータ活用の第一歩を踏み出しましょう！</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>レスパイト入院とは？在宅医療を支える重要なケアの全てがわかる完全ガイド</title>
		<link>https://yakuzaishi20.com/resupaito/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[ヤクタマ]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 17 Apr 2025 12:38:24 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[情報収集]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://yakuzaishi20.com/?p=6947</guid>

					<description><![CDATA[どうもヤクタマです。 「在宅医療の現場で働き始めたけれど、レスパイト入院って実際どういうもの？」「家族の負担軽減のために何ができるの？」 このような疑問を持つ薬剤師の方は多いのではないでしょうか。在宅医療の現場で働く薬剤]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p>どうもヤクタマです。</p>



<p>「在宅医療の現場で働き始めたけれど、レスパイト入院って実際どういうもの？」「家族の負担軽減のために何ができるの？」</p>



<p>このような疑問を持つ薬剤師の方は多いのではないでしょうか。在宅医療の現場で働く薬剤師として、レスパイト入院の知識は患者さんやご家族をサポートするために欠かせません。</p>



<p>レスパイト入院とは、在宅で介護・看護を行っている家族の休息を目的とした一時的な入院のことです。</p>



<p>詳しく説明来ていきます！</p>



<h2 class="wp-block-heading">レスパイト入院とは？基本的な仕組みと目的</h2>



<p>レスパイト入院は、英語の「respite（休息・息抜き）」という言葉が由来となっています。在宅で24時間体制の介護や看護を担当している家族の「休息」を提供するための一時的な入院サービスです。</p>



<h3 class="wp-block-heading">レスパイト入院の主な目的</h3>



<p>レスパイト入院には、主に以下の3つの目的があります：</p>



<div class="wp-block-jin-gb-block-box simple-box6">
<ol class="wp-block-list">
<li><strong>介護者の休息提供</strong>：24時間体制での介護は身体的・精神的に大きな負担となります。定期的な休息は介護者のバーンアウト（燃え尽き症候群）を防ぎます。</li>



<li><strong>介護の質の維持・向上</strong>：疲労が蓄積した状態での介護は、ともすれば質の低下を招きます。介護者自身のリフレッシュが、結果的に良質な介護につながります。</li>



<li><strong>在宅療養の継続サポート</strong>：一時的な入院によるレスピットを提供することで、長期的に在宅での療養生活を継続できるようにサポートします。</li>
</ol>
</div>



<h3 class="wp-block-heading">レスパイト入院の基本的な流れ</h3>



<p>レスパイト入院は一般的に以下のような流れで行われます：</p>



<div class="wp-block-jin-gb-block-box simple-box6">
<ol class="wp-block-list">
<li><strong>相談・申し込み</strong>：ケアマネジャーや医療機関に相談し、受け入れ先となる医療機関や入院時期を調整します。</li>



<li><strong>事前評価</strong>：患者さんの状態を評価し、入院中に必要となるケアの内容を確認します。</li>



<li><strong>入院期間</strong>：数日間〜2週間程度が一般的ですが、施設や状況によって異なります。</li>



<li><strong>退院・在宅復帰</strong>：計画に沿って退院し、在宅療養に戻ります。</li>
</ol>
</div>



<p>多くの場合、定期的にレスパイト入院を組み込むことで、継続的な在宅医療・介護体制を構築します。</p>



<h2 class="wp-block-heading">レスパイトケアの種類と選択肢</h2>



<p>レスパイトケアは入院だけでなく、様々な形態があります。</p>



<p>それぞれの特徴を理解し、患者さんとご家族に適切な選択肢を提案できるようにしましょう。</p>



<h3 class="wp-block-heading">医療機関でのレスパイト</h3>



<ol class="wp-block-list">
<li><strong>一般病院でのレスパイト入院</strong>
<ul class="wp-block-list">
<li>医療ニーズの高い患者さんに適しています</li>



<li>24時間の医療体制が整っている</li>



<li>医療保険適用のケース多い</li>
</ul>
</li>



<li><strong>療養型病床でのレスパイト</strong>
<ul class="wp-block-list">
<li>長期的な入院にも対応</li>



<li>リハビリテーションと組み合わせることも</li>
</ul>
</li>
</ol>



<h3 class="wp-block-heading">介護保険サービスとしてのレスパイト</h3>



<ol class="wp-block-list">
<li><strong>ショートステイ（短期入所生活介護）</strong>
<ul class="wp-block-list">
<li>介護老人福祉施設（特別養護老人ホーム）などで実施</li>



<li>介護保険サービスとして利用可能</li>



<li>比較的医療ニーズの低い方向け</li>
</ul>
</li>



<li><strong>短期入所療養介護</strong>
<ul class="wp-block-list">
<li>介護老人保健施設などでの短期入所</li>



<li>医療的ケアと介護の両方に対応</li>
</ul>
</li>
</ol>



<h3 class="wp-block-heading">日帰り・訪問型のレスパイト</h3>



<ol class="wp-block-list">
<li><strong>デイサービス・デイケア</strong>
<ul class="wp-block-list">
<li>日中のみのケア提供</li>



<li>社会交流の機会にもなる</li>
</ul>
</li>



<li><strong>訪問レスパイト</strong>
<ul class="wp-block-list">
<li>自宅に専門職が訪問してケアを提供</li>



<li>環境変化を好まない方に適している</li>
</ul>
</li>
</ol>



<div class="wp-block-jin-gb-block-blank-space blank-space" style="height:30px"></div>



<p>薬剤師として、患者さんの服薬状況や医療ニーズに合わせて、最適なレスパイトケアの形態を多職種チームの中で提案していくことが重要です。</p>



<h2 class="wp-block-heading">レスパイト入院における薬剤師の役割</h2>



<p>レスパイト入院において、薬剤師には専門性を活かした重要な役割があります。新人薬剤師の方も、以下のポイントを意識することで、チーム医療の中で大きく貢献できます。</p>



<h3 class="wp-block-heading">入院前の準備と情報収集</h3>



<ol class="wp-block-list">
<li><strong>服薬情報の収集と整理</strong>
<ul class="wp-block-list">
<li>在宅で使用している薬剤の正確なリストアップ</li>



<li>市販薬や健康食品も含めた情報収集</li>



<li>お薬手帳の活用と更新</li>
</ul>
</li>



<li><strong>多職種への情報提供</strong>
<ul class="wp-block-list">
<li>服薬上の注意点の共有</li>



<li>薬剤の効果と副作用のモニタリングポイント</li>



<li>薬物相互作用の可能性の指摘</li>
</ul>
</li>
</ol>



<h3 class="wp-block-heading">入院中の薬学的管理</h3>



<ol class="wp-block-list">
<li><strong>持参薬の鑑別と管理</strong>
<ul class="wp-block-list">
<li>入院時の持参薬鑑別</li>



<li>院内採用薬への切り替え検討</li>



<li>薬剤の一時中止や継続の判断サポート</li>
</ul>
</li>



<li><strong>服薬支援と服薬指導</strong>
<ul class="wp-block-list">
<li>嚥下困難な患者への剤形変更提案</li>



<li>副作用モニタリングと対応</li>



<li>患者・家族への薬剤情報提供</li>
</ul>
</li>



<li><strong>処方提案と処方設計</strong>
<ul class="wp-block-list">
<li>ポリファーマシー（多剤併用）の改善提案</li>



<li>症状に合わせた処方の最適化</li>



<li>疼痛管理や症状緩和への薬学的アプローチ</li>
</ul>
</li>
</ol>



<h3 class="wp-block-heading">退院時の支援と在宅への橋渡し</h3>



<ol class="wp-block-list">
<li><strong>退院時の薬剤情報提供</strong>
<ul class="wp-block-list">
<li>服薬内容の変更点の整理</li>



<li>在宅復帰後の服薬スケジュールの調整</li>



<li>患者・家族への説明と指導</li>
</ul>
</li>



<li><strong>在宅医療チームとの連携</strong>
<ul class="wp-block-list">
<li>在宅医や訪問看護師への情報共有</li>



<li>薬剤変更時の注意点のまとめ</li>



<li>訪問薬剤師へのスムーズな引き継ぎ</li>
</ul>
</li>
</ol>



<div class="wp-block-jin-gb-block-blank-space blank-space" style="height:30px"></div>



<p>実際の臨床現場では、レスパイト入院中に服薬の見直しが行われるケースも多く、薬剤師の専門性が大いに発揮される場面です。患者さんの状態をよく観察し、多職種との密なコミュニケーションを心がけましょう。</p>



<h2 class="wp-block-heading">費用と保険適用の詳細ガイド</h2>



<p>レスパイト入院の費用と保険適用は、患者さんや家族にとって大きな関心事です。薬剤師として正確な情報提供ができるよう、基本的な仕組みを理解しておきましょう。</p>



<h3 class="wp-block-heading">レスパイト入院の費用体系</h3>



<p>レスパイト入院には、主に以下の費用体系があります：</p>



<ol class="wp-block-list">
<li><strong>医療保険によるレスパイト入院</strong>
<ul class="wp-block-list">
<li>一般病院での短期入院として対応</li>



<li>医療区分に応じた入院費用が発生</li>



<li>医療保険の自己負担割合（1〜3割）に応じた費用負担</li>
</ul>
</li>



<li><strong>介護保険によるショートステイ</strong>
<ul class="wp-block-list">
<li>介護保険サービスとしての短期入所</li>



<li>介護度に応じた利用限度額内でのサービス提供</li>



<li>原則1割〜3割の自己負担</li>
</ul>
</li>
</ol>



<h3 class="wp-block-heading">医療保険適用のレスパイト入院</h3>



<p>医療保険でのレスパイト入院は、正式には「レスパイト入院」という名称の診療報酬項目はありませんが、以下のような形で運用されています：</p>



<ol class="wp-block-list">
<li><strong>レスパイト目的の入院</strong>
<ul class="wp-block-list">
<li>「在宅患者緊急入院診療加算」の算定が可能なケース</li>



<li>在宅療養支援診療所・病院との連携が条件</li>



<li>介護者の急病などによる緊急入院として対応</li>
</ul>
</li>



<li><strong>病状評価入院としての対応</strong>
<ul class="wp-block-list">
<li>定期的な病状評価を目的とした短期入院</li>



<li>治療方針の見直しや薬剤調整を実施</li>



<li>数日〜1週間程度の入院が一般的</li>
</ul>
</li>



<li><strong>医療区分による費用差</strong>
<ul class="wp-block-list">
<li>医療区分1〜3に応じて入院費用が変動</li>



<li>人工呼吸器使用など医療ニーズが高いほど医療区分が上がる</li>
</ul>
</li>
</ol>



<h3 class="wp-block-heading">介護保険によるレスパイトケア</h3>



<p>介護保険でのレスパイトケアは、以下のようなサービスがあります：</p>



<ol class="wp-block-list">
<li><strong>短期入所生活介護（特養系ショートステイ）</strong>
<ul class="wp-block-list">
<li>1日あたり約6,000円〜12,000円程度（介護度による）</li>



<li>自己負担は1〜3割</li>



<li>食費・滞在費は別途自己負担</li>
</ul>
</li>



<li><strong>短期入所療養介護（老健系ショートステイ）</strong>
<ul class="wp-block-list">
<li>1日あたり約8,000円〜14,000円程度（介護度による）</li>



<li>医療的ケアも提供</li>



<li>自己負担は1〜3割+食費・滞在費</li>
</ul>
</li>
</ol>



<h3 class="wp-block-heading">費用負担軽減の方法</h3>



<p>費用負担を軽減するための制度も把握しておきましょう：</p>



<ol class="wp-block-list">
<li><strong>高額医療費制度</strong>
<ul class="wp-block-list">
<li>医療費の月額負担上限を設ける制度</li>



<li>所得に応じた負担上限額が設定されている</li>
</ul>
</li>



<li><strong>高額介護サービス費</strong>
<ul class="wp-block-list">
<li>介護保険の自己負担額の月額上限を設ける制度</li>



<li>世帯の所得に応じて上限額が設定</li>
</ul>
</li>



<li><strong>社会福祉制度の活用</strong>
<ul class="wp-block-list">
<li>各自治体の独自助成制度</li>



<li>特定疾患患者への助成制度</li>
</ul>
</li>
</ol>



<div class="wp-block-jin-gb-block-blank-space blank-space" style="height:30px"></div>



<p>薬剤師として、特に薬剤費の負担軽減につながる情報（ジェネリック医薬品の活用など）を提供することも重要です。</p>



<h2 class="wp-block-heading">在宅医療との連携ポイント</h2>



<p>在宅医療とレスパイト入院をスムーズに連携させることで、患者さんの療養生活の質を高めることができます。薬剤師として意識すべき連携のポイントを見ていきましょう。</p>



<h3 class="wp-block-heading">情報共有の徹底</h3>



<ol class="wp-block-list">
<li><strong>薬剤情報の一元管理</strong>
<ul class="wp-block-list">
<li>お薬手帳の活用と記録の徹底</li>



<li>電子お薬手帳や情報共有システムの活用</li>



<li>変更があった薬剤情報の確実な申し送り</li>
</ul>
</li>



<li><strong>多職種カンファレンスへの参加</strong>
<ul class="wp-block-list">
<li>入退院時のカンファレンスでの薬学的視点の提供</li>



<li>服薬上の課題や改善点の共有</li>



<li>在宅復帰後のフォローアップ計画への参画</li>
</ul>
</li>
</ol>



<h3 class="wp-block-heading">薬学的管理の継続性確保</h3>



<ol class="wp-block-list">
<li><strong>服薬管理方法の統一</strong>
<ul class="wp-block-list">
<li>在宅と入院先での一貫した管理方法の提案</li>



<li>お薬カレンダーやピルケースの活用方法の統一</li>



<li>服薬タイミングの調整と指導</li>
</ul>
</li>



<li><strong>モニタリング計画の共有</strong>
<ul class="wp-block-list">
<li>副作用チェックポイントの申し送り</li>



<li>バイタルサインや検査値のトレンド共有</li>



<li>薬効評価の継続とフィードバック</li>
</ul>
</li>



<li><strong>調剤と供給体制の連携</strong>
<ul class="wp-block-list">
<li>レスパイト入院前後の処方調整</li>



<li>退院時処方と在宅処方の調整</li>



<li>特殊な薬剤（麻薬・特定保険医療材料など）の準備と引継ぎ</li>
</ul>
</li>
</ol>



<h3 class="wp-block-heading">退院時の連携強化</h3>



<ol class="wp-block-list">
<li><strong>退院時カンファレンスでの役割</strong>
<ul class="wp-block-list">
<li>入院中の薬剤変更とその理由の説明</li>



<li>服薬状況の評価と在宅での注意点共有</li>



<li>残薬調整と適正使用のための提案</li>
</ul>
</li>



<li><strong>在宅医療チームへの情報提供</strong>
<ul class="wp-block-list">
<li>退院時薬剤情報提供書の作成</li>



<li>訪問薬剤師への詳細な申し送り</li>



<li>かかりつけ薬局への情報共有</li>
</ul>
</li>



<li><strong>患者・家族への指導ポイント</strong>
<ul class="wp-block-list">
<li>退院後の服薬スケジュールの説明</li>



<li>副作用や相互作用の注意点の再確認</li>



<li>症状変化時の対応方法の指導</li>
</ul>
</li>
</ol>



<div class="wp-block-jin-gb-block-blank-space blank-space" style="height:30px"></div>



<p>在宅と施設の間で「薬の情報が途切れる」ことは患者さんの安全を脅かす原因となります。薬剤師として「薬の情報の継続性」を担保する意識を持ちましょう。</p>



<h2 class="wp-block-heading">事例で学ぶ：効果的なレスパイトケアの実践</h2>



<p>実際の事例を通じて、レスパイト入院における薬剤師の関わりと多職種連携の実際を見ていきましょう。</p>



<h3 class="wp-block-heading">事例1：認知症を伴う高齢患者のレスパイト入院</h3>



<p><strong>患者プロフィール</strong>：85歳男性、アルツハイマー型認知症、高血圧症、前立腺肥大症。妻（83歳）が主介護者で疲労蓄積。</p>



<div class="wp-block-jin-gb-block-box simple-box6">
<p><strong>レスパイト入院の目的</strong>：介護者の休息と患者の薬剤調整</p>



<p><strong>薬剤師の関わり</strong>：</p>



<ol class="wp-block-list">
<li>服薬アドヒアランス評価と剤形の見直し
<ul class="wp-block-list">
<li>錠剤の一部を嚥下困難のため口腔内崩壊錠に変更提案</li>



<li>一包化調剤の最適化</li>
</ul>
</li>



<li>多剤併用の見直し
<ul class="wp-block-list">
<li>10種類の内服薬を服用中、重複作用の薬剤を整理</li>



<li>睡眠薬の減量を医師に提案し実施</li>
</ul>
</li>



<li>介護者への服薬支援
<ul class="wp-block-list">
<li>薬カレンダーの活用方法を再指導</li>



<li>認知症の進行に合わせた服薬管理の工夫を提案</li>
</ul>
</li>
</ol>



<p><strong>成果</strong>：薬剤数の減少により、服薬の負担が軽減。介護者の薬の管理ストレスも軽減された。</p>
</div>



<h3 class="wp-block-heading">事例2：在宅人工呼吸器使用患者のレスパイト入院</h3>



<p><strong>患者プロフィール</strong>：42歳女性、筋萎縮性側索硬化症（ALS）、在宅人工呼吸器使用、経管栄養。両親が交代で24時間介護。</p>



<div class="wp-block-jin-gb-block-box simple-box6">
<p><strong>レスパイト入院の目的</strong>：定期的な医学的評価と介護者の休息</p>



<p><strong>薬剤師の関わり</strong>：</p>



<ol class="wp-block-list">
<li>経管投与薬の最適化
<ul class="wp-block-list">
<li>簡易懸濁法の手順見直しと指導</li>



<li>配合変化チェックと投与タイミングの整理</li>
</ul>
</li>



<li>疼痛管理の改善
<ul class="wp-block-list">
<li>オピオイド製剤の用量調整と副作用対策</li>



<li>レスキュー薬の使用基準の明確化</li>
</ul>
</li>



<li>多職種との連携
<ul class="wp-block-list">
<li>呼吸器設定と投薬内容の関連性評価</li>



<li>NST（栄養サポートチーム）との連携による薬剤性の消化器症状対策</li>
</ul>
</li>
</ol>
</div>



<p><strong>成果</strong>：薬剤の経管投与に関するトラブルが減少。疼痛コントロールが改善し、QOL向上につながった。</p>



<h3 class="wp-block-heading">事例3：がん終末期患者のレスパイト対応</h3>



<p><strong>患者プロフィール</strong>：68歳男性、膵臓がん終末期、疼痛管理中。娘が仕事と介護を両立しながら在宅ケア。</p>



<div class="wp-block-jin-gb-block-box simple-box6">
<p><strong>レスパイト入院の目的</strong>：症状緩和の評価と介護者の休息</p>



<p><strong>薬剤師の関わり</strong>：</p>



<ol class="wp-block-list">
<li>疼痛管理プロトコルの調整
<ul class="wp-block-list">
<li>オピオイド製剤の微調整とレスキュー回数の分析</li>



<li>鎮痛補助薬の導入提案</li>
</ul>
</li>



<li>副作用対策の強化
<ul class="wp-block-list">
<li>便秘対策の最適化（緩下剤の組み合わせ調整）</li>



<li>眠気・せん妄対策の薬学的ケア</li>
</ul>
</li>



<li>退院時の在宅医療チームとの連携
<ul class="wp-block-list">
<li>症状緩和薬の変更点の詳細な情報提供</li>



<li>緊急時の対応薬についての提案と準備</li>
</ul>
</li>
</ol>



<p><strong>成果</strong>：疼痛コントロールの安定化。介護者の精神的負担軽減と在宅療養継続の支援につながった。</p>
</div>



<p>これらの事例から、レスパイト入院においては「入院期間中の薬学的介入」と「在宅復帰を見据えた情報連携」の両方が重要であることがわかります。患者さんの個別性を考慮した関わりを心がけましょう。</p>



<h2 class="wp-block-heading">レスパイト入院を活用するためのコミュニケーション術</h2>



<p>レスパイト入院は、医療者側から見ると当然のサービスでも、患者さんやご家族にとっては「家族の役割を放棄している」という罪悪感を感じる場合があります。</p>



<p>薬剤師として、レスパイト入院の活用をサポートするコミュニケーションスキルを身につけましょう。</p>



<h3 class="wp-block-heading">家族の心理的ハードルへの対応</h3>



<ol class="wp-block-list">
<li><strong>罪悪感への配慮</strong>
<ul class="wp-block-list">
<li>「休息は介護の質を保つために必要」という視点を伝える</li>



<li>「介護者自身の健康管理も患者さんのため」という考え方の共有</li>



<li>無理をしない介護の大切さを肯定的に伝える</li>
</ul>
</li>



<li><strong>不安への対応</strong>
<ul class="wp-block-list">
<li>入院中の薬剤管理の安全性を具体的に説明</li>



<li>情報共有の仕組みについて丁寧に伝える</li>



<li>多職種連携体制の安心感を提供する</li>
</ul>
</li>
</ol>



<h3 class="wp-block-heading">効果的な情報提供のポイント</h3>



<ol class="wp-block-list">
<li><strong>具体的なメリットの説明</strong>
<ul class="wp-block-list">
<li>レスパイト入院中の薬剤調整のメリット</li>



<li>医療者による24時間の観察で得られる情報</li>



<li>在宅では難しい評価が可能になる点</li>
</ul>
</li>



<li><strong>タイミングの提案</strong>
<ul class="wp-block-list">
<li>定期的なレスパイト計画の立て方</li>



<li>症状変化や薬剤変更後の評価に適したタイミング</li>



<li>介護者の体調や予定に合わせた計画立案</li>
</ul>
</li>
</ol>



<h3 class="wp-block-heading">多職種連携でのコミュニケーション</h3>



<ol class="wp-block-list">
<li><strong>薬剤師としての視点の伝え方</strong>
<ul class="wp-block-list">
<li>薬学的な懸念点を具体的かつ簡潔に伝える</li>



<li>患者さんの状態変化と薬剤の関連性を説明</li>



<li>エビデンスに基づいた提案を心がける</li>
</ul>
</li>



<li><strong>チーム内での役割明確化</strong>
<ul class="wp-block-list">
<li>薬剤管理における責任範囲の明確化</li>



<li>観察ポイントの共有と記録方法の統一</li>



<li>フィードバックの求め方と提供の仕方</li>
</ul>
</li>
</ol>



<div class="wp-block-jin-gb-block-blank-space blank-space" style="height:30px"></div>



<p>新人薬剤師の皆さんは、先輩薬剤師や他職種の対応を観察し、効果的なコミュニケーションの方法を学んでいくことも大切です。患者さんとご家族の気持ちに寄り添いながら、専門的な視点を提供していきましょう。</p>



<h2 class="wp-block-heading">レスパイト入院に関するよくある質問</h2>



<h3 class="wp-block-heading">Q1: レスパイト入院の標準的な期間はどれくらいですか？</h3>



<p><strong>A:</strong> レスパイト入院の期間は、患者の状態や施設の受け入れ状況、家族の事情などによって異なりますが、一般的には3日〜2週間程度が多いようです。医療保険での対応の場合は比較的短期間（3〜7日程度）、介護保険でのショートステイは1〜2週間の利用も可能です。定期的に短期間のレスパイトを利用するパターンと、やや長めの期間を年に数回利用するパターンがあります。</p>



<h3 class="wp-block-heading">Q2: レスパイト入院中の薬の管理はどのように行われますか？</h3>



<p><strong>A:</strong> レスパイト入院中は基本的に入院施設の薬剤師が薬剤管理を担当します。入院時に持参薬を確認し、必要に応じて院内採用薬に切り替えて管理します。この際、在宅で使用していた薬剤情報（お薬手帳や薬剤情報提供書）が重要となります。入院中は服薬状況や効果、副作用のモニタリングが行われ、問題があれば処方の見直しが行われることもあります。退院時には、変更点を含めた服薬情報が在宅医療チームに引き継がれます。</p>



<h3 class="wp-block-heading">Q3: 在宅での薬剤管理とレスパイト入院中の薬剤管理の連携で注意すべき点は？</h3>



<p><strong>A:</strong> 最も重要なのは「情報の途切れ」を防ぐことです。具体的には：</p>



<ul class="wp-block-list">
<li>入院前：現在の服薬状況、特に臨時薬や頓服薬の使用状況を詳細に情報提供する</li>



<li>入院中：服薬上の課題（嚥下困難など）や工夫点を共有する</li>



<li>退院時：薬剤変更の理由と経過、今後のモニタリングポイントを明確に伝える 特に、麻薬や抗凝固薬などハイリスク薬の管理については、細心の注意が必要です。定期的なカンファレンスや情報共有シートの活用が推奨されます。</li>
</ul>



<h3 class="wp-block-heading">Q4: レスパイト入院の費用はすべて保険でカバーされますか？</h3>



<p><strong>A:</strong> すべてが保険でカバーされるわけではありません。医療保険によるレスパイト入院の場合、保険適用分は自己負担割合（1〜3割）のみの支払いとなりますが、食事代や差額ベッド代は別途必要です。介護保険のショートステイでは、介護度に応じた自己負担（1〜3割）に加え、食費・滞在費が自己負担となります。高額療養費制度や高額介護サービス費、自治体の独自助成制度などを活用することで、負担軽減が可能な場合もあります。事前にケアマネジャーや医療ソーシャルワーカーに確認することをお勧めします。</p>



<h3 class="wp-block-heading">Q5: 薬剤師として、レスパイト入院を勧める際のコミュニケーションのコツはありますか？</h3>



<p><strong>A:</strong> レスパイト入院を勧める際は、以下のポイントを意識するとよいでしょう：</p>



<ul class="wp-block-list">
<li>「患者さんのため」という視点を伝える（「より良いケアを続けるための休息」と伝える）</li>



<li>具体的なメリットを示す（例：「お薬の効果をしっかり評価できる機会になります」など）</li>



<li>罪悪感への配慮を忘れない（「休息は介護の質を高めるために必要なこと」と伝える）</li>



<li>選択肢を提示する（期間や施設など、複数の選択肢から選べることを示す）</li>



<li>経験者の事例を共有する（「同じような状況で利用された方の多くが継続的なケアにつながっています」など）</li>
</ul>



<div class="wp-block-jin-gb-block-blank-space blank-space" style="height:30px"></div>



<p>利用をためらうご家族には、まずは短期間の利用から始めることを提案するのも効果的です。</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>【完全ガイド】薬歴の書き方を新人薬剤師向けにわかりやすく解説！実例付きで基礎から学ぶSOAP形式</title>
		<link>https://yakuzaishi20.com/yakureki_kakikata/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[ヤクタマ]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 16 Apr 2025 12:36:58 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[情報収集]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://yakuzaishi20.com/?p=6922</guid>

					<description><![CDATA[どうもヤクタマです。 「薬歴の書き方がわからない」「SOAPって何を書けばいいの？」「先輩に指摘されるポイントが多すぎる…」 薬剤師として働き始めたばかりの頃、誰もが経験する悩ですね。 薬歴作成は薬剤師業務の中でも特に重]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p>どうもヤクタマです。</p>



<p>「薬歴の書き方がわからない」「SOAPって何を書けばいいの？」「先輩に指摘されるポイントが多すぎる…」</p>



<p>薬剤師として働き始めたばかりの頃、誰もが経験する悩ですね。</p>



<p>薬歴作成は薬剤師業務の中でも特に重要でありながら、学校では十分に習得できないスキルです。</p>



<p>本記事では、新人薬剤師の皆さんに向けて、薬歴の基本的な書き方からSOAP形式での記載方法、実際の記入例まで、現場ですぐに活かせる知識を徹底解説します。</p>



<h2 class="wp-block-heading">薬歴とは？その重要性と基本構成</h2>



<p>薬歴（薬剤服用歴管理指導記録）は、単なる事務的記録ではありません。</p>



<p>患者さんの医療情報を集約し、適切な薬学的管理と服薬指導を行うための重要な臨床ツールなのです。</p>



<h3 class="wp-block-heading">薬歴の3つの役割</h3>



<ol class="wp-block-list">
<li><strong>法的記録としての役割</strong>
<ul class="wp-block-list">
<li>薬剤師法第25条の2に基づく法的義務</li>



<li>調剤報酬算定の根拠資料</li>



<li>医療過誤発生時の証拠資料</li>
</ul>
</li>



<li><strong>医療情報共有ツールとしての役割</strong>
<ul class="wp-block-list">
<li>薬剤師間の情報共有</li>



<li>多職種連携における情報提供</li>



<li>患者さんへの説明資料</li>
</ul>
</li>



<li><strong>薬学的ケアの記録としての役割</strong>
<ul class="wp-block-list">
<li>薬学的評価と問題点の記録</li>



<li>服薬指導内容の記録</li>



<li>薬物治療の効果と副作用のモニタリング</li>
</ul>
</li>
</ol>



<h3 class="wp-block-heading">薬歴に記載すべき基本情報</h3>



<p>薬歴には、以下の基本情報を必ず記載する必要があります：</p>



<div class="wp-block-jin-gb-block-box simple-box6">
<ul class="wp-block-list">
<li>患者基本情報（氏名、生年月日、性別、保険情報など）</li>



<li>アレルギー歴・副作用歴</li>



<li>既往歴・現病歴</li>



<li>併用薬・健康食品情報</li>



<li>生活習慣（喫煙、飲酒など）</li>



<li>妊娠・授乳情報</li>



<li>来局時の患者の状態</li>



<li>処方内容とその評価</li>



<li>服薬指導の内容</li>



<li>次回来局時の確認事項</li>
</ul>
</div>



<p>これらの情報を整理して記録することで、継続的かつ質の高い薬学的ケアを提供することができます。</p>



<h2 class="wp-block-heading">SOAP形式による薬歴記載の基本</h2>



<p>現在の薬局実務では、SOAP形式での薬歴記載が主流となっています。</p>



<p><strong>SOAP形式</strong>とは、患者情報を<strong>「Subjective（主観的情報）」「Objective（客観的情報）」「Assessment（評価）」「Plan（計画）」</strong>の4つの要素に分けて記録する方法です。</p>



<h3 class="wp-block-heading">SOAP形式のメリット</h3>



<ul class="wp-block-list">
<li>情報の整理がしやすい</li>



<li>薬剤師の臨床思考プロセスが明確になる</li>



<li>他の薬剤師が見ても理解しやすい</li>



<li>問題点と対応策が明確になる</li>
</ul>



<h3 class="wp-block-heading">SOAP各要素の基本</h3>



<figure class="wp-block-table"><table class="has-fixed-layout"><thead><tr><th>項目</th><th>内容</th><th>記載例</th></tr></thead><tbody><tr><td><strong>S (Subjective)</strong></td><td>患者さんから聞き取った情報</td><td>「頭痛が続いている」「薬を飲み忘れることがある」</td></tr><tr><td><strong>O (Objective)</strong></td><td>客観的に確認できる情報</td><td>処方内容、臨床検査値、バイタルサイン</td></tr><tr><td><strong>A (Assessment)</strong></td><td>薬学的評価、問題点の抽出</td><td>「服薬コンプライアンス不良」「副作用の可能性」</td></tr><tr><td><strong>P (Plan)</strong></td><td>薬学的ケアプラン、対応策</td><td>「一包化の提案」「副作用モニタリング」</td></tr></tbody></table></figure>



<p>SOAPの各要素をバランスよく記載することで、薬学的管理の質を高めることができます。次のセクションから、各要素の具体的な書き方について解説します。</p>



<h2 class="wp-block-heading">【S】Subjective：患者情報の収集と記録のコツ</h2>



<p><strong>Subjective</strong>は、患者さんから直接聞き取った情報や訴えを記録する部分です。新人薬剤師がつまずきやすいポイントでもあります。</p>



<h3 class="wp-block-heading">効果的な情報収集のコツ</h3>



<ol class="wp-block-list">
<li><strong>オープンクエスチョンから始める</strong>
<ul class="wp-block-list">
<li>「最近のお体の調子はいかがですか？」</li>



<li>「お薬を飲んでみてどうでしたか？」</li>
</ul>
</li>



<li><strong>クローズドクエスチョンで詳細を確認</strong>
<ul class="wp-block-list">
<li>「頭痛は毎日ありますか？」</li>



<li>「痛みは何時頃発生しますか？」</li>
</ul>
</li>



<li><strong>症状を具体的に聞き出す</strong>
<ul class="wp-block-list">
<li>いつから（When）</li>



<li>どこが（Where）</li>



<li>どのように（How）</li>



<li>どのくらい（How much）</li>
</ul>
</li>
</ol>



<h3 class="wp-block-heading">Subjectiveに記載すべき項目</h3>



<ul class="wp-block-list">
<li>体調・症状に関する訴え</li>



<li>薬の効果実感</li>



<li>副作用と思われる症状</li>



<li>服薬状況（飲み忘れなど）</li>



<li>生活習慣の変化</li>



<li>市販薬・健康食品の使用状況</li>



<li>患者さんの不安や疑問</li>
</ul>



<h3 class="wp-block-heading">記載例</h3>



<div class="wp-block-jin-gb-block-box simple-box6">
<p>S: </p>



<p>「ロキソニンを飲むと胃が痛くなる」と訴えあり。痛みは服用後30分程度で発生し、1〜2時間持続するとのこと。食後に服用しても同様に発生。先週から市販の整腸剤も服用しているが改善なし。「胃薬も処方してもらえないか」と希望あり。</p>
</div>



<p>このように、患者さんの言葉をできるだけそのまま引用し、具体的な状況がわかるように記録することがポイントです。</p>



<h2 class="wp-block-heading">【O】Objective：客観的情報の適切な記載方法</h2>



<p><strong>Objective</strong>は、薬剤師が客観的に確認できる情報を記録する部分です。処方内容や検査値など、事実に基づく情報を記載します。</p>



<h3 class="wp-block-heading">Objectiveに記載すべき情報</h3>



<ol class="wp-block-list">
<li><strong>処方情報</strong>
<ul class="wp-block-list">
<li>処方薬とその用法・用量</li>



<li>処方変更点（増量、減量、追加、中止など）</li>



<li>処方日数</li>
</ul>
</li>



<li><strong>検査値・バイタルサイン</strong>
<ul class="wp-block-list">
<li>血液検査値</li>



<li>血圧、脈拍</li>



<li>体重変化</li>



<li>お薬手帳の記載内容</li>
</ul>
</li>



<li><strong>客観的に観察できる情報</strong>
<ul class="wp-block-list">
<li>皮膚症状</li>



<li>浮腫の有無</li>



<li>歩行状態</li>



<li>認知機能の状態</li>
</ul>
</li>
</ol>



<h3 class="wp-block-heading">検査値の記載ポイント</h3>



<ul class="wp-block-list">
<li>基準値から外れている検査値に注目</li>



<li>経時的変化を記載（上昇傾向、低下傾向）</li>



<li>薬物療法との関連性を考慮</li>
</ul>



<h3 class="wp-block-heading">記載例</h3>



<div class="wp-block-jin-gb-block-box simple-box6">
<p>O:</p>



<ul class="wp-block-list">
<li>アムロジピン5mg 1T 1×朝食後（前回から変更なし）</li>



<li>ロスバスタチン2.5mg 1T 1×夕食後（新規処方）</li>



<li>血圧手帳確認：145/85mmHg（1週間前）→ 138/82mmHg（本日）</li>



<li>自己測定の血圧値は140〜150/80〜90mmHg台で推移。</li>



<li>LDL-C 178mg/dL（3ヶ月前）→ 162mg/dL（先月、基準値130mg/dL以下）</li>



<li>両足首に軽度の浮腫を確認。</li>
</ul>
</div>



<p>検査値や処方内容は単に記載するだけでなく、前回からの変化や基準値との比較など、評価につながる情報も含めるようにしましょう。</p>



<h2 class="wp-block-heading">【A】Assessment：薬学的評価の書き方</h2>



<p><strong>Assessment</strong>は、収集した情報（SとO）に基づいて、薬剤師が薬学的評価を行い、問題点を抽出する部分です。新人薬剤師にとって最も難しいと感じる部分かもしれません。</p>



<h3 class="wp-block-heading">薬学的評価の視点</h3>



<ol class="wp-block-list">
<li><strong>有効性の評価</strong>
<ul class="wp-block-list">
<li>治療目標に対する効果</li>



<li>症状改善の有無</li>



<li>検査値の改善状況</li>
</ul>
</li>



<li><strong>安全性の評価</strong>
<ul class="wp-block-list">
<li>副作用症状の有無と程度</li>



<li>検査値異常との関連</li>



<li>薬物相互作用のリスク</li>
</ul>
</li>



<li><strong>アドヒアランスの評価</strong>
<ul class="wp-block-list">
<li>服薬状況</li>



<li>理解度</li>



<li>服薬上の問題点</li>
</ul>
</li>
</ol>



<h3 class="wp-block-heading">問題点抽出のポイント</h3>



<ul class="wp-block-list">
<li>患者さんの訴えと客観的情報を総合的に判断</li>



<li>薬物治療の目標達成度を評価</li>



<li>リスク因子を考慮（腎機能、肝機能、年齢など）</li>



<li>薬物動態学的・薬力学的相互作用の可能性</li>
</ul>



<h3 class="wp-block-heading">記載例</h3>



<div class="wp-block-jin-gb-block-box simple-box6">
<p>A:</p>



<p>1. 血圧コントロール：目標値（140/90mmHg未満）に近づいているが、まだ十分ではない。自宅血圧も高値傾向。<br>2. 脂質異常症：LDL-Cは改善傾向だが目標値未達。ロスバスタチン追加は妥当。<br>3. ロキソニンによる胃部不快感の可能性あり。NSAIDsによる胃粘膜障害を疑う。<br>4. 下肢浮腫はアムロジピンの副作用の可能性あり。</p>
</div>



<p>このように、複数の問題点を項目立てて、優先順位を付けて記載するとわかりやすくなります。単なる現状確認だけでなく、「なぜそう考えたのか」という臨床判断の根拠も含めるようにしましょう。</p>



<h2 class="wp-block-heading">【P】Plan：薬学的ケアプランの立て方と記録</h2>



<p><strong>Plan</strong>は、抽出した問題点（A）に対する具体的な対応策や今後の方針を記載する部分です。実際に実施した服薬指導内容や次回の確認事項なども含めます。</p>



<h3 class="wp-block-heading">薬学的ケアプランの要素</h3>



<ol class="wp-block-list">
<li><strong>薬物療法の最適化提案</strong>
<ul class="wp-block-list">
<li>処方提案（追加、変更、中止など）</li>



<li>用法・用量の調整提案</li>
</ul>
</li>



<li><strong>モニタリング計画</strong>
<ul class="wp-block-list">
<li>副作用モニタリング項目</li>



<li>効果確認の方法と時期</li>



<li>次回確認すべき事項</li>
</ul>
</li>



<li><strong>患者教育・指導内容</strong>
<ul class="wp-block-list">
<li>実施した服薬指導の内容</li>



<li>生活習慣の改善アドバイス</li>



<li>副作用への対処法</li>
</ul>
</li>
</ol>



<h3 class="wp-block-heading">記載のポイント</h3>



<ul class="wp-block-list">
<li>問題点ごとに対応策を明記</li>



<li>具体的かつ実行可能な計画を立てる</li>



<li>次回来局時の確認事項を明確にする</li>



<li>実際に行った指導内容を記録</li>
</ul>



<h3 class="wp-block-heading">記載例</h3>



<div class="wp-block-jin-gb-block-box simple-box6">
<p>P: </p>



<ul start="2" class="wp-block-list">
<li>脂質異常症：ロスバスタチンの効果と副作用について説明。食後服用の重要性を強調。3ヶ月後の採血で効果確認予定。</li>



<li>血圧管理：自宅血圧測定を継続してもらい、1日1回以上測定するよう指導。食塩摂取量の減少を助言。次回来局時に血圧手帳を確認。</li>



<li>胃部不快感：NSAIDsの副作用について説明。医師に胃粘膜保護薬の追加を依頼する旨を伝達（疑義照会実施）。</li>



<li>下肢浮腫：浮腫の程度をモニタリングするよう指導。悪化時は受診を勧奨。次回来局時に確認。</li>



<li>医師へのフィードバック：胃部不快感と下肢浮腫について情報提供書を作成。</li>
</ul>
</div>



<pre class="wp-block-code"><code>このように、各問題点に対して具体的な対応策と次回の確認事項を明記することで、継続的な薬学的管理につながります。</code></pre>



<h2 class="wp-block-heading"> 新人薬剤師がよく陥る薬歴作成の5つの失敗例</h2>



<p>新人薬剤師がよく経験する薬歴作成の失敗例と、その改善方法を紹介します。</p>



<h3 class="wp-block-heading">失敗例1：事務的な記録になってしまう</h3>



<p><strong>悪い例</strong></p>



<div class="wp-block-jin-gb-block-box simple-box6">
<p>S: 体調良好。<br>O: ロキソニン錠60mg 3T 3×毎食後 14日分<br>A: 特に問題なし。<br>P: 用法用量を説明した。</p>
</div>



<p><strong>改善例</strong></p>



<div class="wp-block-jin-gb-block-box simple-box6">
<p>S: 「先月から続いていた肩こりが良くなってきた」と自己申告あり。痛みの程度は10段階で8→4に改善。<br>O: ロキソニン錠60mg 3T 3×毎食後 14日分（前回から変更なし）<br>A: NSAIDsの効果発現が認められるが、完全に症状は消失していない。長期服用による胃腸障害リスクに注意。<br>P: NSAIDsの長期服用リスクについて説明。胃部不快感の有無を確認し、症状出現時は報告するよう指導。ストレッチ体操についても助言。</p>
</div>



<h3 class="wp-block-heading">失敗例2：SOAPの要素が混在している</h3>



<p><strong>悪い例</strong></p>



<div class="wp-block-jin-gb-block-box simple-box6">
<p>S: アムロジピン5mg服用中。血圧高め。<br>O: 血圧手帳確認、服薬指導実施。<br>A: 降圧剤の効果不十分。<br>P: 塩分制限について説明した。</p>
</div>



<p><strong>改善例</strong></p>



<div class="wp-block-jin-gb-block-box simple-box6">
<p>S: 「最近、朝の血圧が高めです」との訴えあり。めまい等の症状はなし。減塩に取り組んでいるが、外食が週3回程度あるとのこと。<br>O: アムロジピン5mg 1T 1×朝食後<br>血圧手帳：145-155/85-90mmHg（朝）、135-140/80-85mmHg（夕）<br>A: 朝の血圧値が目標値（140/90mmHg未満）を超えており、降圧効果が不十分。夕食時の塩分摂取が影響している可能性あり。<br>P: 外食時の塩分摂取を減らす具体的な方法（汁物を残す、醤油を控えるなど）を提案。2週間後の血圧値の変化を確認予定。</p>
</div>



<h3 class="wp-block-heading">失敗例3：個別性の欠如</h3>



<p><strong>悪い例</strong></p>



<div class="wp-block-jin-gb-block-box simple-box6">
<p>S: 特に問題なし。<br>O: メトホルミン錠250mg 6T 3×毎食後<br>A: 2型糖尿病治療中。<br>P: 低血糖症状について説明した。</p>
</div>



<p><strong>改善例</strong></p>



<div class="wp-block-jin-gb-block-box simple-box6">
<p>S: 「先日、昼食を抜いたら手が震えて冷や汗が出た」との訴え。症状は砂糖入りジュースを飲んで回復。最近、ダイエットのため食事量を減らしているとのこと。<br>O: メトホルミン錠250mg 6T 3×毎食後<br>HbA1c 7.2%（1ヶ月前）<br>A: 食事量減少に伴う低血糖症状の出現。メトホルミン単独では通常低血糖リスクは低いが、食事摂取不足により相対的な血糖低下が生じている可能性。<br>P: 低血糖の症状と対処法について再度説明。食事を抜かずに、1食あたりの量を調整する方法を提案。低血糖時の対応セットの携帯を推奨。食事記録をつけることを提案し、次回確認予定。</p>
</div>



<h3 class="wp-block-heading">失敗例4：臨床判断の記載不足</h3>



<p><strong>悪い例</strong></p>



<div class="wp-block-jin-gb-block-box simple-box6">
<p>S: 咳が出る。<br>O: プラバスタチン10mg 1T 1×夕食後<br>A: 副作用の可能性。<br>P: 医師に相談するよう伝えた。</p>
</div>



<p><strong>改善例</strong></p>



<div class="wp-block-jin-gb-block-box simple-box6">
<p>S: 「2週間前から就寝時に乾いた咳が出るようになった」と訴えあり。日中は症状軽度。痰や発熱はなし。花粉症等のアレルギー歴なし。<br>O: プラバスタチン10mg 1T 1×夕食後（2ヶ月前から服用開始）<br>リシノプリル5mg 1T 1×朝食後（2週間前に開始）<br>A: 咳の発症時期とACE阻害薬（リシノプリル）開始時期が一致。ACE阻害薬による空咳の副作用を疑う。スタチンでは一般的に咳症状は起こりにくい。<br>P: ACE阻害薬の副作用について説明。副作用疑い報告書を作成し、担当医に情報提供。ARBなど他クラスの降圧薬への変更を検討してもらうよう提案。</p>
</div>



<h3 class="wp-block-heading">失敗例5：患者視点の欠如</h3>



<p><strong>悪い例</strong></p>



<div class="wp-block-jin-gb-block-box simple-box6">
<p>S: 内服コンプライアンス不良。<br>O: レボドパ・カルビドパ配合錠 3T 3×毎食後<br>A: 薬効が十分に得られていない。<br>P: 内服の重要性を説明した。</p>
</div>



<p><strong>改善例</strong></p>



<div class="wp-block-jin-gb-block-box simple-box6">
<p>S: 「薬を飲むタイミングが難しく、時々飲み忘れる」と訴えあり。特に昼食時の服用が困難とのこと。パーキンソン症状は午後に悪化する傾向。独居で、薬の管理は自分で行っている。<br>O: レボドパ・カルビドパ配合錠 3T 3×毎食後<br>服薬状況：朝・夕はほぼ服用できているが、昼は週2-3回忘れるとのこと。<br>A: レボドパの服薬タイミングが不規則なため、症状コントロールが不十分。特に昼食時の服薬遵守率が低く、午後の症状悪化に関連している可能性が高い。<br>P: 一包化調剤の提案（朝・昼・夕で色分けし、視認性を向上）</p>
</div>



<p>これらの改善例を参考に、臨床判断と個別対応が明確になる薬歴作成を心がけましょう。</p>



<h2 class="wp-block-heading">実践で使える！薬歴記入例と解説</h2>



<p>ここでは、代表的な疾患・状況における薬歴の具体的な記入例を紹介します。これらの例を参考に、臨床現場での薬歴作成に役立ててください。</p>



<h3 class="wp-block-heading">例1：高血圧症の初回来局時</h3>



<div class="wp-block-jin-gb-block-box simple-box6">
<p>S: 「先日の健康診断で高血圧を指摘され、今日初めて受診しました」とのこと。自覚症状はなし。これまで健康上の問題はなかったが、ここ数年血圧が上昇傾向とのこと。家族歴あり（父：高血圧、母：糖尿病）。飲酒習慣あり（日本酒1合/日）、喫煙なし。運動習慣なし。塩分摂取量は多め（麺類のスープを完飲するなど）。</p>



<p>O: アムロジピン錠5mg 1T 1×朝食後 28日分（新規処方）<br>診察室血圧：160/95mmHg（本日）<br>身長170cm、体重75kg、BMI 26.0<br>家庭血圧計は未所有</p>



<p>A: 本態性高血圧症：ステージⅡ高血圧に該当。生活習慣（塩分摂取過多、運動不足、飲酒）と遺伝的要因が原因と考えられる。<br>Ca拮抗薬の選択は初期治療として妥当。降圧目標は140/90mmHg未満。<br>服薬経験がなく、アドヒアランスリスクあり。<br>生活習慣の改善余地が大きい。</p>



<p>P: 高血圧の病態と治療目標について説明。<br>アムロジピンの作用機序、服用方法、起こりうる副作用（顔面紅潮、浮腫など）について説明。<br>家庭血圧計の購入を推奨。測定方法と記録の仕方を説明。<br>減塩方法（汁物を残す、加工食品を控えるなど）と適度な運動の重要性を説明。<br>次回来局時に血圧手帳を持参してもらい、経過を確認予定。<br>副作用発現時の対応についても説明。特に下肢浮腫の有無に注意するよう指導。</p>
</div>



<p><strong>解説</strong>：初回来局時は特に詳細な情報収集が重要です。生活習慣や家族歴も含めて記録しましょう。また、新たに処方された薬剤についての説明内容も具体的に記載することがポイントです。</p>



<h3 class="wp-block-heading">例2：糖尿病患者の処方変更時</h3>



<div class="wp-block-jin-gb-block-box simple-box6">
<p>S: 「血糖値が下がらないので、薬が追加になりました」とのこと。症状の自覚はないが、疲れやすさを感じることがあるとのこと。食事療法は実施中だが、間食（特に夕食後）が習慣化。自己血糖測定は週2回実施。直近の空腹時血糖値は130-150mg/dL台。</p>



<p>O: メトホルミン錠250mg 6T 3×毎食後（継続）<br>シタグリプチン錠50mg 1T 1×朝食後（新規追加）<br>HbA1c：7.8%→8.2%（3ヶ月前→先週）<br>空腹時血糖：145mg/dL（先週）<br>eGFR：72mL/min/1.73m²（1ヶ月前）<br>体重：68kg（3ヶ月前）→70kg（本日）</p>



<p>A: 血糖コントロール不良：HbA1c上昇傾向。目標値7.0%未満に対して乖離あり。<br>食事療法不十分：間食習慣と体重増加が血糖コントロール不良の一因と考えられる。<br>DPP-4阻害薬追加は妥当：作用機序の異なる薬剤の併用で血糖降下作用の増強が期待される。<br>低血糖リスク：メトホルミンとDPP-4阻害薬の併用で低血糖リスクは比較的低いが、食事摂取量の変動により相対的な低血糖の可能性あり。<br>腎機能は正常範囲内：現時点でメトホルミンの用量調整は不要。</p>



<p>P: シタグリプチンの作用機序、効果発現時期、副作用について説明。<br>次回来局時にSMBGデータと体重変化を確認予定。<br>低血糖症状と対処法について再確認。特に運動時や食事量が少ない時の対応を説明。<br>夕食後の間食を控える具体的な方法を提案（果物や無糖飲料への切り替えなど）。<br>SMBG（自己血糖測定）の頻度を増やすことを提案（朝食前と就寝前の2回/日）。<br>空腹時血糖値が継続的に180mg/dL以上となった場合は早めに受診するよう指導。</p>
</div>



<p><strong>解説</strong>：処方変更時は、変更理由と新薬の説明に重点を置きます。検査値の推移も具体的に記載し、新たな薬剤追加による相互作用や副作用リスクも評価しましょう。</p>



<h3 class="wp-block-heading">例3：副作用が疑われるケース</h3>



<div class="wp-block-jin-gb-block-box simple-box6">
<p>S: 「先週から咳が止まらなくて困っています」と訴えあり。特に夜間と早朝に乾いた咳が出現。痰はほとんどなし。発熱なし。風邪症状もなし。花粉症などのアレルギー歴なし。2週間前から血圧の薬が変更になったとのこと。</p>



<p>O: リシノプリル錠10mg 1T 1×朝食後（2週間前から開始、それまではカンデサルタン8mg）<br>アムロジピン錠5mg 1T 1×朝食後（変更なし）<br>アトルバスタチン錠10mg 1T 1×夕食後（変更なし）<br>血圧：132/78mmHg（本日、来局時）<br>咳の症状：就寝時と早朝に強く、日中は軽度。会話中にも時々咳込む様子が見られた。</p>



<p>A:  ACE阻害薬（リシノプリル）による咳の副作用を強く疑う：<br>咳の出現時期とリシノプリル開始時期が一致<br>典型的な空咳で、夜間・早朝に悪化する特徴あり<br>感染症を示唆する所見（発熱、痰）がない<br>他の服用薬では通常このような咳症状は起こりにくい<br>血圧コントロールは良好：ARBからACE阻害薬への変更後も血圧は目標値を達成<br>患者のQOL低下：咳症状により睡眠障害が生じている可能性</p>



<p>P:  ACE阻害薬の副作用（空咳）について説明。発生機序（キニンの蓄積）と出現率（約10%）についても情報提供。<br>副作用疑義照会書を作成し、処方医に情報提供。ARB（カンデサルタン）への再変更を提案。<br>咳症状は薬剤中止後1〜2週間で改善することが多い点を説明。<br>一時的な咳止め薬の使用は効果が限定的である点を説明。<br>次回来局時に症状の変化を確認予定。<br>その他の副作用の有無も確認したが、特に問題なし。</p>
</div>



<p><strong>解説</strong>：副作用が疑われる場合は、症状の詳細と薬剤との関連性を明確に記載します。時間的経過や症状の特徴を詳細に記録し、薬学的な判断根拠を示すことがポイントです。</p>



<h2 class="wp-block-heading">薬歴作成の効率を上げるテクニック</h2>



<p>忙しい業務の中で質の高い薬歴を効率的に作成するためのテクニックを紹介します。</p>



<h3 class="wp-block-heading">テンプレートの活用</h3>



<p>疾患別・状況別のテンプレートを作成しておくと、記載漏れの防止と時間短縮につながります。</p>



<p><strong>高血圧症患者のテンプレート例</strong></p>



<div class="wp-block-jin-gb-block-box simple-box6">
<p>S: 体調・自覚症状（めまい・頭痛・動悸など）<br>血圧手帳の記録頻度<br>降圧薬の飲み忘れの有無<br>塩分摂取・運動習慣の変化<br><br>O: 処方内容と変更点<br>血圧値（来局時・自宅測定値）<br>脈拍<br>浮腫の有無<br>検査値（K、Cr、eGFRなど）<br><br>A: 血圧コントロール状況の評価<br>服薬アドヒアランスの評価<br>副作用の有無と評価<br>生活習慣の評価<br><br>P: 服薬指導内容<br>生活指導内容<br>副作用モニタリング計画<br>次回確認事項</p>
</div>



<h3 class="wp-block-heading">優先順位の明確化</h3>



<p>全ての情報を同じ比重で記載するのではなく、臨床上重要な情報に重点を置きましょう。</p>



<p><strong>優先すべき情報</strong></p>



<ol class="wp-block-list">
<li>処方変更点とその理由</li>



<li>新たに出現した症状や副作用</li>



<li>治療目標の達成状況</li>



<li>アドヒアランスに関する問題</li>



<li>患者の特別な懸念や質問</li>
</ol>



<h3 class="wp-block-heading">効率的な情報収集のコツ</h3>



<ol class="wp-block-list">
<li><strong>事前準備を徹底する</strong></li>
</ol>



<ul class="wp-block-list">
<li>前回の薬歴を確認</li>



<li>検査値の変化をチェック</li>



<li>処方変更点を把握</li>
</ul>



<ol class="wp-block-list">
<li><strong>質問の優先順位を決める</strong></li>
</ol>



<ul class="wp-block-list">
<li>まず開放型質問で全体像を把握</li>



<li>前回からの変化に焦点を当てる</li>



<li>重要な確認事項は漏れなく質問</li>
</ul>



<ol class="wp-block-list">
<li><strong>記録の工夫</strong></li>
</ol>



<ul class="wp-block-list">
<li>箇条書きを活用</li>



<li>重要なキーワードを強調（太字やマーカー）</li>



<li>数値データは表形式にまとめる</li>
</ul>



<h3 class="wp-block-heading">時短のための具体的アドバイス</h3>



<ol class="wp-block-list">
<li><strong>患者との会話中にキーワードをメモする</strong><br>会話しながら重要な情報をキーワードでメモし、後で詳細を記載すると時間短縮になります。</li>



<li><strong>略語を適切に使用する</strong><br>チーム内で共通認識のある略語を使用することで、記載時間を短縮できます。<br>例：BP（血圧）、HR（心拍数）、ADR（副作用）など</li>



<li><strong>段階的に記載する</strong><br>まず骨子を記載し、後から詳細を追加する方法も効率的です。特に混雑時には有効です。</li>



<li><strong>音声入力の活用</strong><br>システムが対応している場合、音声入力を活用すると入力時間を短縮できます。</li>
</ol>



<h2 class="wp-block-heading">まとめ：薬歴は薬剤師の思考と成長の記録</h2>



<p>薬歴は単なる法的記録ではなく、薬剤師の臨床思考の証であり、成長の記録でもあります。SOAP形式に沿った薬歴作成を通じて、臨床判断能力を高め、患者さんへのケアの質を向上させることができます。</p>



<h3 class="wp-block-heading">薬歴作成の5つのポイント</h3>



<div class="wp-block-jin-gb-block-box concept-box1">
<ol class="wp-block-list">
<li><strong>患者中心の記録を心がける</strong><br>患者さんの言葉をそのまま記録し、個別性のある薬学的ケアを提供しましょう。</li>



<li><strong>臨床判断のプロセスを明確に</strong><br>なぜそう考えたのか、評価の根拠を明確に記載することで、チーム内での情報共有が円滑になります。</li>



<li><strong>継続的なケアを意識する</strong><br>次回の確認事項を明記し、継続的な薬学的管理につなげましょう。</li>



<li><strong>医療チームの一員としての視点を持つ</strong><br>他の医療従事者が見ても理解できる記載を心がけ、多職種連携に役立つ記録を目指しましょう。</li>



<li><strong>常に学び、更新する</strong><br>新しい医薬品情報や治療ガイドラインを取り入れ、常に最新の知見に基づいた薬学的評価を行いましょう。</li>
</ol>
</div>



<p>初めは時間がかかっても、継続的な練習と振り返りによって徐々に薬歴作成のスキルは向上します。先輩薬剤師からのフィードバックを積極的に求め、日々の業務を通じて成長していきましょう。</p>



<p>薬歴は、あなたの臨床判断の証です。患者さんの健康を守るために、質の高い薬歴作成を心がけてください。</p>



<h2 class="wp-block-heading">薬歴がうまくなる書籍</h2>


<div id="rinkerid561" class="yyi-rinker-contents  yyi-rinker-postid-561 yyi-rinker-img-m yyi-rinker-catid-8 ">
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</div>



<h2 class="wp-block-heading">FAQ</h2>



<h3 class="wp-block-heading">Q1: 薬歴に必ず記載しなければならない法的要件は何ですか？</h3>



<p><strong>A:</strong> 薬剤師法施行規則第16条の2に基づき、以下の内容は必ず記載する必要があります：</p>



<ul class="wp-block-list">
<li>患者の基本情報（氏名、生年月日、性別など）</li>



<li>処方内容（医薬品名、用法・用量、処方日数など）</li>



<li>服薬指導の内容</li>



<li>患者の服薬状況</li>



<li>副作用の有無</li>



<li>併用薬・健康食品の使用状況</li>



<li>アレルギー歴・副作用歴</li>



<li>患者の症状や状態<br>これらの情報が適切に記録されていないと、調剤報酬の算定対象外となる可能性があります。</li>
</ul>



<h3 class="wp-block-heading">Q2: SOAPとPOSの違いは何ですか？</h3>



<p><strong>A:</strong> POSは「Problem Oriented System（問題志向型システム）」の略で、医療記録の方法論です。SOAPはPOSの一部であり、具体的な記録形式を指します。POSは問題リストの作成、初期計画、経過記録（SOAP）、退院時要約などの要素から構成される包括的なシステムで、SOAPはその中の経過記録の形式です。薬局業務では主にSOAP形式が用いられていますが、これはPOSの考え方に基づいています。</p>



<h3 class="wp-block-heading">Q3: 新人薬剤師が薬歴作成で最も注意すべき点は何ですか？</h3>



<p><strong>A:</strong> 最も注意すべき点は「臨床判断の根拠を明確に記載すること」です。単に症状や処方内容を記録するだけでなく、なぜそのような評価をしたのか、どのような薬学的問題があると考えたのかという思考プロセスを記載することが重要です。これにより、他の薬剤師が見ても理解できる薬歴となり、継続的な薬学的管理が可能になります。また、法的な観点からも、臨床判断の根拠が明確に記録されていることは重要です。</p>



<h3 class="wp-block-heading">Q4: 薬歴の記載に時間がかかりすぎる場合、どうすれば効率化できますか？</h3>



<p><strong>A:</strong> 効率化のためのポイントは以下の通りです：</p>



<ul class="wp-block-list">
<li>疾患別・状況別のテンプレートを作成しておく</li>



<li>患者との会話中にキーワードをメモする習慣を身につける</li>



<li>優先度の高い情報から記載する</li>



<li>箇条書きや表形式を活用する</li>



<li>チーム内で共通認識のある略語を適切に使用する</li>



<li>システムの機能（テンプレート保存、オートテキストなど）を活用する<br>ただし、効率化を追求するあまり、個別性や臨床判断の質が失われないよう注意が必要です。</li>
</ul>



<h3 class="wp-block-heading">Q5: 薬歴を通じて自分の臨床能力を高めるには、どのような工夫が有効ですか？</h3>



<p><strong>A:</strong> 臨床能力向上のためには以下の取り組みが効果的です：</p>



<ul class="wp-block-list">
<li>定期的に自分の薬歴を振り返り、改善点を見つける</li>



<li>先輩薬剤師に薬歴の添削を依頼し、フィードバックを受ける</li>



<li>症例検討会などで自分の症例と薬歴を発表し、多角的な視点を得る</li>



<li>同じ患者さんの薬歴を時系列で見直し、介入の効果を評価する</li>



<li>関連する医学・薬学文献を読み、科学的根拠に基づいた記載を心がける<br>薬歴作成は単なる業務ではなく、臨床薬剤師としての成長の記録でもあります。常に学びの姿勢で取り組むことが重要です。</li>
</ul>



<p></p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>【令和７年薬価改定】新規で選定療養の対象になる医薬品と外れる医薬品</title>
		<link>https://yakuzaishi20.com/sentei_tuika_hinmoku/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[ヤクタマ]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 24 Mar 2025 14:32:18 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[情報収集]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://yakuzaishi20.com/?p=6736</guid>

					<description><![CDATA[どうもヤクタマです。 選定療養費の発生により絶対先発マンに逆ギレされる日々も落ちついてきた頃だとおもいます。 ようやくなれてきた頃合いでまたしてもトラブるになりそうな発狂案件の発生です。 そう、薬価改定にともなう選定療養]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p>どうもヤクタマです。</p>



<p>選定療養費の発生により絶対先発マンに逆ギレされる日々も落ちついてきた頃だとおもいます。</p>



<p>ようやくなれてきた頃合いでまたしてもトラブるになりそうな発狂案件の発生です。</p>



<p>そう、薬価改定にともなう選定療養の対象医薬品の変更です。</p>



<p>いままでは選定療養がかからないので放置していた品目（ロキソニン錠とか）がいくつかあるのですが、もしかしたら薬価改定で対象になってくるかもしれません。</p>



<p>いままで無料だったのに、なぜ４月から有料なの？ってならないようにメジャーな対象品目は改定前に事前チェックを入れておきたいところです。</p>



<p>ちなみに、選定療養対象薬品のリストは持ってますよね？</p>



<p>厚生労働省のサイトからダウンロードすることができます。</p>



<p><span class="jin-keyboard"><strong>公式</strong></span><a href="https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_39830.html" target="_blank" rel="noreferrer noopener">後発医薬品のある先発医薬品（長期収載品）の選定療養について</a></p>



<p>上記リンクから令和6年9月24日更新の現行対象医薬品リストと令和７年４月１日から新規対象医薬品リストの２種類をダウンロードすることができます。</p>



<p>この２種類のリストを比較して、新規で追加されたもの、もしくは削除されたものをピックアップします。</p>



<p>結果はExcelデータおいておきますのでDLしてチェックしてみてください。</p>



<p><span class="jin-keyboard"><strong>DL</strong></span><a href="https://yakuzaishi20.com/wp-content/uploads/sentei_hikaku.xlsx">令和７年４月１日からの選定療養対象薬品（追加・削除）リスト（xlsx）</a></p>



<p>Excelがお嫌いな方向けに▼画像も乗せておきます。</p>



<div class="wp-block-group is-nowrap is-layout-flex wp-container-core-group-is-layout-1 wp-block-group-is-layout-flex">
<figure class="wp-block-image size-large"><a href="https://yakuzaishi20.com/wp-content/uploads/917894ca72f5db2fddc06fea61199f43-1.png"><img fetchpriority="high" decoding="async" width="303" height="1024" src="https://yakuzaishi20.com/wp-content/uploads/917894ca72f5db2fddc06fea61199f43-1-303x1024.png" alt="" class="wp-image-6738"/></a></figure>



<figure class="wp-block-image size-large"><a href="https://yakuzaishi20.com/wp-content/uploads/654c965224ce7629d3ea4d4eec0884c2.png"><img decoding="async" width="111" height="1024" src="https://yakuzaishi20.com/wp-content/uploads/654c965224ce7629d3ea4d4eec0884c2-111x1024.png" alt="" class="wp-image-6739"/></a></figure>
</div>



<p>こんな感じの結果になりました。めちゃめちゃ縦長の画像になってしまったのでヒマなときにでも拡大して見て楽しんでください。</p>



<h2 class="wp-block-heading">おまけ</h2>



<p>令和７年４月１日からの選定療養リストのWEB検索版つくってみました。</p>



<p></p>



<p><span class="jin-keyboard"><strong>リンク</strong></span><a href="https://yakuzaishi20.com/wp-content/uploads/sentei_rist_R70401.html">令和７年４月１日から選定療養対象医薬品検索サービス</a></p>



<p>趣味みたいなものなので使えるツールかどうかはさておき、今後はこういうのを公開して行きたいと思ってます。</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>【地域支援体制加算】OTC48を選抜したから商品一覧表を公開</title>
		<link>https://yakuzaishi20.com/otc48/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[ヤクタマ]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 25 Apr 2024 13:08:49 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[情報収集]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://yakuzaishi20.com/?p=6400</guid>

					<description><![CDATA[どうもヤクタマです。 地域支援体制加算の施設基準にOTC４８薬効分類コンプリートって要件が加わったのは、いままでOTCを避けてきた薬局からすると青天の霹靂です。 うちもご多分に漏れずOTC販売なんてやったことない調剤専門]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p>どうもヤクタマです。</p>



<p>地域支援体制加算の施設基準にOTC４８薬効分類コンプリートって要件が加わったのは、いままでOTCを避けてきた薬局からすると青天の霹靂です。</p>



<p>うちもご多分に漏れずOTC販売なんてやったことない調剤専門薬局なのでいきなりOTC４８を選別しろっていっても無理なのです。</p>



<p>何を基準に、どう選べばいいかわかんないし、そんな手間や労力をかける案件でもないし、何より時間がない。</p>



<p>ガチで取り組むと大変な案件なんだけど簡単な方法もあって、それが他人チョイスをまるっとパクってそれを薬局採用品にするという方法です。</p>



<p>ワイが本気出して４８品目を選んだのでリストにしてダウンロードできるようにしておきました。</p>



<p><span class="jin-keyboard"><strong>ダウンロード</strong></span><a href="https://yakuzaishi20.com/wp-content/uploads/OTC48.xlsx" target="_blank" rel="noreferrer noopener">OTC４８リスト</a></p>



<p>すべてのカテゴリーを１つずつ吟味して作ったリストなので、そのまま印刷してFAXすればOTC４８選抜試験は終了だ！</p>



<h2 class="wp-block-heading">OTC４８の選定基準</h2>



<p>マイナーメーカーのマイナー医薬品は、いくら四大卸といえ注文しても入ってきません。四大卸といっても専門は医療用だからOTCはあんまり在庫してないようです。</p>



<p>なので選定基準は、卸が在庫しているであろメジャー品目から、それでいてリーズナブルで期限切れによる破棄ダメージがすくないものを選びます。</p>



<p>先に言っときますが、目的はあくまでも４８種類フルコンプリートであり、売れる、売れないは関係ない。</p>



<h2 class="wp-block-heading">48薬効群というカテゴリーについて</h2>



<p>地域支援体制加算の要件に「健康サポート薬局の届出要件とされている48薬効群の品目を取り扱うこと」というのがあり、健康サポート薬局の要件をみると「48薬効群の品目」がリストになって提出義務が課せられています。</p>



<p>リストにしてくれているのでこのリストを埋めることが今回の地域支援体制加算の算定要件になります。</p>



<p>４８薬効分類というのは、とりあえず４８薬効分類あればいいというわけではなく、規定の４８分類（基本的な薬効群）をフルコンプリートする必要があります。</p>



<p>不要なカテゴリーは除外して、都合の良いカテゴリーを新規採用みたいな裁量権は認められない。</p>



<p>▼以下が、４８分類（基本的な薬効群）のリストです。</p>



<figure class="wp-block-table"><table><tbody><tr><td>薬効分類</td><td>薬効群名　</td></tr><tr><td>1</td><td>かぜ薬（内用）</td></tr><tr><td>2</td><td>解熱鎮痛薬</td></tr><tr><td>3</td><td>催眠鎮静薬</td></tr><tr><td>4</td><td>眠気防止薬</td></tr><tr><td>5</td><td>鎮うん薬（乗物酔防止薬、つわり用薬を含む。）</td></tr><tr><td>6</td><td>小児鎮静薬（小児五疳薬等）</td></tr><tr><td>7</td><td>その他の精神神経用薬</td></tr><tr><td>8</td><td>ヒスタミンH2受容体拮抗剤含有薬</td></tr><tr><td>9</td><td>制酸薬</td></tr><tr><td>10</td><td>健胃薬</td></tr><tr><td>11</td><td>整腸薬</td></tr><tr><td>12</td><td>制酸・健胃・消化・整腸を２以上標榜するもの</td></tr><tr><td>13</td><td>胃腸鎮痛鎮けい薬</td></tr><tr><td>14</td><td>止瀉薬</td></tr><tr><td>15</td><td>瀉下薬（下剤）</td></tr><tr><td>16</td><td>浣腸薬</td></tr><tr><td>17</td><td>強心薬（センソ含有製剤等）</td></tr><tr><td>18</td><td>動脈硬化用薬（リノール酸、レシチン主薬製剤等）</td></tr><tr><td>19</td><td>その他の循環器・血液用薬</td></tr><tr><td>20</td><td>鎮咳去痰薬</td></tr><tr><td>21</td><td>含嗽薬</td></tr><tr><td>22</td><td>内用痔疾用剤　外用痔疾用剤&nbsp;</td></tr><tr><td>23</td><td>その他の泌尿生殖器官及び肛門用薬</td></tr><tr><td>24</td><td>ビタミン主薬製剤、ビタミンA主薬製剤、ビタミンD主薬製剤、ビタミ ンE主薬製剤、ビタミンB1主薬製剤、ビタミンB2主薬製剤、ビタミンB6主薬製剤、ビタミンC主薬製剤、ビタミンAD主薬製剤、ビタミンB2B6主薬製剤、ビタミンEC主薬製剤、ビタミンB1B6B12主薬製剤、ビタミン含有保健薬、カルシウム主薬製剤、タンパク・アミノ酸主薬製剤</td></tr><tr><td>25</td><td>その他の滋養強壮保健薬&nbsp;</td></tr><tr><td>26</td><td>婦人薬</td></tr><tr><td>27</td><td>その他の女性用薬</td></tr><tr><td>28</td><td>抗ヒスタミン薬主薬製剤</td></tr><tr><td>29</td><td>その他のアレルギー用薬</td></tr><tr><td>30</td><td>殺菌消毒薬（特殊絆創膏を含む）</td></tr><tr><td>31</td><td>しもやけ・あかぎれ用薬</td></tr><tr><td>32</td><td>化膿性疾患用薬</td></tr><tr><td>33</td><td>鎮痛・鎮痒・収れん・消炎薬（パップ剤を含む）&nbsp;</td></tr><tr><td>34</td><td>みずむし・たむし用薬</td></tr><tr><td>35</td><td>皮膚軟化薬（吸出しを含む）</td></tr><tr><td>36</td><td>毛髪用薬（発毛、養毛、ふけ、かゆみ止め用薬等）</td></tr><tr><td>37</td><td>その他の外皮用薬</td></tr><tr><td>38</td><td>一般点眼薬、人工涙液、洗眼薬</td></tr><tr><td>39</td><td>抗菌性点眼薬</td></tr><tr><td>40</td><td>アレルギー用点眼薬</td></tr><tr><td>41</td><td>鼻炎用内服薬、鼻炎用点鼻薬</td></tr><tr><td>42</td><td>口腔咽喉薬（せき、たんを標榜しないトローチ剤を含む）</td></tr><tr><td>43</td><td>口内炎用薬</td></tr><tr><td>44</td><td>歯痛・歯槽膿漏薬</td></tr><tr><td>45</td><td>禁煙補助剤</td></tr><tr><td>46</td><td>漢方製剤、生薬製剤（他の薬効群に属さない製剤）、生薬主薬製剤</td></tr><tr><td>47</td><td>消毒薬</td></tr><tr><td>48</td><td>殺虫薬</td></tr></tbody></table></figure>



<h2 class="wp-block-heading">OTC４８の選抜商品一覧</h2>



<p>さて上記の４８カテゴリーを１項目ずつヤクタマがしっかりと吟味しておきました。エクセルのダウンロードリンクも置いておくので好きに使ってください。</p>



<p><span class="jin-keyboard"><strong>ダウンロード</strong></span><a href="https://yakuzaishi20.com/wp-content/uploads/OTC48.xlsx" target="_blank" rel="noreferrer noopener">OTC４８リスト</a></p>



<p>選ぶときはPMDAの市販薬添付文書検索に記載されている品目とカテゴリーでなければならないので、その基準は守っています。もし品目を入れ替えたいなら必ず「<a href="https://www.pmda.go.jp/PmdaSearch/otcSearch/">一般用医薬品・要指導医薬品 添付文書等情報検索</a> 」をチェックしましょう。</p>



<figure class="wp-block-table"><table class="has-fixed-layout"><tbody><tr><td>薬効分類</td><td>薬効群名　</td><td>　</td></tr><tr><td>1</td><td>かぜ薬（内用）</td><td>パイロンPL顆粒12P</td></tr><tr><td>2</td><td>解熱鎮痛薬</td><td>ロキソニンS　12錠</td></tr><tr><td>3</td><td>催眠鎮静薬</td><td><a href="https://amzn.to/3Wg6rCX" target="_blank" rel="noreferrer noopener">パンセダン 24錠</a></td></tr><tr><td>4</td><td>眠気防止薬</td><td>カフェーソフト錠16錠</td></tr><tr><td>5</td><td>鎮うん薬（乗物酔防止薬、つわり用薬を含む。）</td><td>トラベルミンファミリー 6錠</td></tr><tr><td>6</td><td>小児鎮静薬（小児五疳薬等）</td><td>宇津救命丸　119粒</td></tr><tr><td>7</td><td>その他の精神神経用薬</td><td>コリホグス16錠</td></tr><tr><td>8</td><td>ヒスタミンH2受容体拮抗剤含有薬</td><td>ガスター10 S錠 6錠（口中速溶タイプ）</td></tr><tr><td>9</td><td>制酸薬</td><td>サクロン10包</td></tr><tr><td>10</td><td>健胃薬</td><td>セルベール12包</td></tr><tr><td>11</td><td>整腸薬</td><td>新ビオフェルミンS錠</td></tr><tr><td>12</td><td>制酸・健胃・消化・整腸を２以上標榜するもの</td><td>太田胃散A錠剤</td></tr><tr><td>13</td><td>胃腸鎮痛鎮けい薬</td><td>ブスコパンA錠</td></tr><tr><td>14</td><td>止瀉薬</td><td>ストッパ下痢止めEX12錠</td></tr><tr><td>15</td><td>瀉下薬（下剤）</td><td>3Aマグネシア 90錠</td></tr><tr><td>16</td><td>浣腸薬</td><td>イチジク浣腸30　30g×2個</td></tr><tr><td>17</td><td>強心薬（センソ含有製剤等）</td><td>求心カプセルF 10カプセル</td></tr><tr><td>18</td><td>動脈硬化用薬（リノール酸、レシチン主薬製剤等）</td><td>ローカスタEX90カプセル</td></tr><tr><td>19</td><td>その他の循環器・血液用薬</td><td>マヤ養命錠</td></tr><tr><td>20</td><td>鎮咳去痰薬</td><td>龍角散ダイレクト</td></tr><tr><td>21</td><td>含嗽薬</td><td>浅田飴AZうがい</td></tr><tr><td>22</td><td>内用痔疾用剤　外用痔疾用剤&nbsp;</td><td>メンソレータム リシーナ軟膏A 15g</td></tr><tr><td>23</td><td>その他の泌尿生殖器官及び肛門用薬</td><td>ハルンケア内服液 30mL×２</td></tr><tr><td>24</td><td>ビタミン主薬製剤、ビタミンA主薬製剤、ビタミンD主薬製剤、ビタミ ンE主薬製剤、ビタミンB1主薬製剤、ビタミンB2主薬製剤、ビタミンB6主薬製剤、ビタミンC主薬製剤、ビタミンAD主薬製剤、ビタミンB2B6主薬製剤、ビタミンEC主薬製剤、ビタミンB1B6B12主薬製剤、ビタミン含有保健薬、カルシウム主薬製剤、タンパク・アミノ酸主薬製剤</td><td>チョコラBBプラス 60錠</td></tr><tr><td>25</td><td>その他の滋養強壮保健薬&nbsp;</td><td>強肝、解毒、強力グットA 12錠</td></tr><tr><td>26</td><td>婦人薬</td><td>命の母A 84錠</td></tr><tr><td>27</td><td>その他の女性用薬</td><td>オキナゾールL100 6錠</td></tr><tr><td>28</td><td>抗ヒスタミン薬主薬製剤</td><td>アレルギール錠 55錠</td></tr><tr><td>29</td><td>その他のアレルギー用薬</td><td>ムヒAZ錠 12錠</td></tr><tr><td>30</td><td>殺菌消毒薬（特殊絆創膏を含む）</td><td>マキロンS 75mL</td></tr><tr><td>31</td><td>しもやけ・あかぎれ用薬</td><td>白色ワセリンソフト 60g</td></tr><tr><td>32</td><td>化膿性疾患用薬</td><td>テラ・コートリル軟膏A 6g</td></tr><tr><td>33</td><td>鎮痛・鎮痒・収れん・消炎薬（パップ剤を含む）&nbsp;</td><td>液体ムヒS ２A　50mL</td></tr><tr><td>34</td><td>みずむし・たむし用薬</td><td>ラミシールATクリーム 10g</td></tr><tr><td>35</td><td>皮膚軟化薬（吸出しを含む）</td><td>スピール膏ワンタッチEX 足裏用M 12枚</td></tr><tr><td>36</td><td>毛髪用薬（発毛、養毛、ふけ、かゆみ止め用薬等）</td><td>ミクロゲン・パスタ 8G</td></tr><tr><td>37</td><td>その他の外皮用薬</td><td>メンソレータムメディクイック軟膏R 8g</td></tr><tr><td>38</td><td>一般点眼薬、人工涙液、洗眼薬</td><td>人工涙液マイティア</td></tr><tr><td>39</td><td>抗菌性点眼薬</td><td>ロート抗菌目薬EX 10mL</td></tr><tr><td>40</td><td>アレルギー用点眼薬</td><td>エージーアレルカットS 15mL</td></tr><tr><td>41</td><td>鼻炎用内服薬、鼻炎用点鼻薬</td><td>アレグラFX 14錠</td></tr><tr><td>42</td><td>口腔咽喉薬（せき、たんを標榜しないトローチ剤を含む）</td><td>トラフルクイックショット</td></tr><tr><td>43</td><td>口内炎用薬</td><td>トラフル軟膏PROクイック 5g</td></tr><tr><td>44</td><td>歯痛・歯槽膿漏薬</td><td>デントヘルスR 10g</td></tr><tr><td>45</td><td>禁煙補助剤</td><td>ニコレットクールミント 12個</td></tr><tr><td>46</td><td>漢方製剤、生薬製剤（他の薬効群に属さない製剤）、生薬主薬製剤</td><td>ツムラ漢方葛根湯エキス顆粒A 8包</td></tr><tr><td>47</td><td>消毒薬</td><td>ピューラックス 600mL</td></tr><tr><td>48</td><td>殺虫薬</td><td>医薬品ゴキジェットプロ 秒殺＋まちぶせ</td></tr></tbody></table></figure>



<h2 class="wp-block-heading">OTC４８の選抜理由</h2>



<p>全部に理由つけたらきりがないのでこだわったポイントだけ紹介ね。</p>



<h4 class="wp-block-heading">カテゴリー３：催眠鎮静薬</h4>



<p>代表的な商品は「ウット」「ドリエル」ですが、理由はいいませんが保険薬剤師が勧めるには抵抗ありますよね。ということで提案のしやすさからハーブ系の「<a href="https://amzn.to/3Wg6rCX" target="_blank" rel="noreferrer noopener">パンセダン</a>」をオススメします。</p>



<h4 class="wp-block-heading">カテゴリー17：強心薬（センソ含有製剤等）</h4>



<p>市販で強心薬ってなによ！？って話なんだけど、これは「求心」のことです。薬局の相談カウンターで「動悸がします。なら求心で様子を見ましょう」とはならないですよね。</p>



<p>売る気がないなら売れないので、なるべく安いもの在庫しましょう。「<a href="https://amzn.to/3wb7VDV" target="_blank" rel="noreferrer noopener">求心カプセルF 10カプセル</a>」なら１０カプセル包装でリーズナブル。</p>



<h4 class="wp-block-heading">カテゴリー31：しもやけ・あかぎれ用薬</h4>



<p>ガッツリ医薬品を選ぶとそれなりに、高価なものになってしまいすが「<a href="https://amzn.to/3UBeNUi" target="_blank" rel="noreferrer noopener">白色ワセリンソフト 60g</a>」ならお安いので、ワセリンで一品目埋められるなら採用しますよね。注意したいのがワセリンならなんでもいいというわけではなく医薬品のワセリンを選ぶことが大切。ベビーワセリンとかはダメです。</p>



<h4 class="wp-block-heading">カテゴリー36：毛髪用薬（発毛、養毛、ふけ、かゆみ止め用薬等）</h4>



<p>このカテゴリーで圧倒的な知名度を誇るのが「リアップX5」ですが、いかんせん高い。売れればいいのですが、これこそドラッグストアで買いますよね。</p>



<p>このカテゴリーで安価で穴場なのが、眉毛の育毛剤「ミクロゲン・パスタ 8G」です。８ｇチューブと小包装でお安い。</p>



<h4 class="wp-block-heading">カテゴリー45：禁煙補助剤</h4>



<p>ガムかパッチかの二択だけど、このガムが小包装でいいですね。ニコレットガムの１日上限は２４個なのに、１箱に１２個しか入ってないとか受けますよね。</p>



<p>小包装だから安い。まずはお試しでスタートするから小包装だけ在庫すればOKで、その後の継続が決まったら大包装を入荷してあげると良いでしょう。</p>



<h4 class="wp-block-heading">カテゴリー４８：殺虫薬</h4>



<p>スミスリンシャンプーが該当します。スミスリンシャンプーは薬局で売る意義があるので、取り扱ってもいいと思うけど、ただお値段そこそするし、期限切れリスクが高いんですよね。</p>



<p>そういる理由でスミスリンシャンプーは置きたくないという薬局には「<a href="https://amzn.to/44pvTYO" target="_blank" rel="noreferrer noopener">医薬品ゴキジェットプロ 秒殺＋まちぶせ</a>」ってのを提案します。これはワイが普段から家で愛用している商品です。そこそこ安価だし、もし期限切迫したら店舗の備品として活用するのもいいでしょう。</p>



<p>医薬品のゴキジェットなので強力です。ヤツにたいして一瞬でもかすればヤツを倒すことができます。</p>



<h2 class="wp-block-heading">OTC４８の売場づくりアイテム</h2>



<p>いままで売場づくりなんてやったことない薬局は大慌てで準備していることでしょう。</p>



<p>ということで、売場づくりに欠かせないPOPを紹介です。</p>



<p>EXCELで書式整えてからPOP印刷とかめんどうなことはやってられないので棚札を購入して、そこに商品名と値段を手書きしてL字のPOPスタンドに差し込んでフィニッシュです。</p>


<div id="rinkerid6416" class="yyi-rinker-contents  yyi-rinker-postid-6416 yyi-rinker-img-m yyi-rinker-catid-8 ">
	<div class="yyi-rinker-box">
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							<a href="https://www.amazon.co.jp/dp/B014SBTQR4?tag=naokipizza1-22&#038;linkCode=ogi&#038;th=1&#038;psc=1" rel="nofollow"><img decoding="async" src="https://m.media-amazon.com/images/I/31g0pjaRkAL._SL160_.jpg" width="160" height="109" class="yyi-rinker-main-img" style="border: none;" loading="lazy"></a>					</div>
		<div class="yyi-rinker-info">
			<div class="yyi-rinker-title">
									<a href="https://www.amazon.co.jp/dp/B014SBTQR4?tag=naokipizza1-22&#038;linkCode=ogi&#038;th=1&#038;psc=1" rel="nofollow">ササガワ ショーカード ピンク枠 17-5273 入り 中 50枚入</a>							</div>
			<div class="yyi-rinker-detail">
							<div class="credit-box"></div>
										<div class="brand">ササガワ(Sasagawa)</div>
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						<ul class="yyi-rinker-links">
																                    <li class="amazonlink">
						<a href="https://www.amazon.co.jp/dp/B014SBTQR4?tag=naokipizza1-22&amp;linkCode=ogi&amp;th=1&amp;psc=1" rel="nofollow" class="yyi-rinker-link">Amazon</a>					</li>
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		<div class="yyi-rinker-image"></div>
		<div class="yyi-rinker-info">
			<div class="yyi-rinker-title">
								ポップ スタンド ミニ l型 卓上 アクリル ショップ カード 立て 値札 ディスプレイ 6×4cm							</div>

			<div class="yyi-rinker-detail">
													<div class="brand">GTM Smith</div>
							</div>
						<ul class="yyi-rinker-links">
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						<a href="https://www.amazon.co.jp/gp/search?ie=UTF8&amp;keywords=%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%83%89%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%B3%E3%83%89+%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%83%89%E7%AB%8B%E3%81%A6+%E3%82%A2%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%83%AB&amp;tag=naokipizza1-22&amp;index=blended&amp;linkCode=ure&amp;creative=6339" rel="nofollow" class="yyi-rinker-link">Amazon</a>					</li>
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					</div>
	</div>
	</div>


<p>もしワンポイントアドバイスがほしいなら吹き出しPOPを設置するといいので、吹き出しPOPもそう高くないから準備しておきましょう</p>


<div id="rinkerid6418" class="yyi-rinker-contents  yyi-rinker-postid-6418 yyi-rinker-img-m yyi-rinker-catid-8 ">
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									<a href="https://www.amazon.co.jp/dp/B00BLXLAPO?tag=naokipizza1-22&#038;linkCode=ogi&#038;th=1&#038;psc=1" rel="nofollow">ササガワ タカ印 ポップ用紙 16-4187 抜型カード 大 吹出し 50枚 ブルー</a>							</div>
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										<div class="brand">ササガワ(Sasagawa)</div>
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						<a href="https://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/16b24b8c.eca812fd.16b24b8d.f1e249bb/Rinker_o_20240430113558?pc=https%3A%2F%2Fsearch.rakuten.co.jp%2Fsearch%2Fmall%2F%25E3%2582%25B5%25E3%2582%25B5%25E3%2582%25AC%25E3%2583%25AF%2B%25E3%2583%2595%25E3%2582%25AD%25E3%2583%2580%25E3%2582%25B7%2F%3Ff%3D1%26grp%3Dproduct&amp;m=https%3A%2F%2Fsearch.rakuten.co.jp%2Fsearch%2Fmall%2F%25E3%2582%25B5%25E3%2582%25B5%25E3%2582%25AC%25E3%2583%25AF%2B%25E3%2583%2595%25E3%2582%25AD%25E3%2583%2580%25E3%2582%25B7%2F%3Ff%3D1%26grp%3Dproduct" rel="nofollow" class="yyi-rinker-link">楽天市場</a>					</li>
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					</div>
	</div>
</div>



<p>本気で売り場を考えるならぜひ読んでほしい書籍（POP作りの教科書）があるので、事務さんにオススメしたいともう。</p>


<div id="rinkerid6424" class="yyi-rinker-contents  yyi-rinker-postid-6424 yyi-rinker-img-m yyi-rinker-catid-8 ">
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						<a href="https://www.amazon.co.jp/dp/B08KRJV25P?tag=naokipizza1-22&amp;linkCode=ogi&amp;th=1&amp;psc=1" rel="nofollow" class="yyi-rinker-link">Kindle</a>					</li>
								                    <li class="amazonlink">
						<a href="https://www.amazon.co.jp/dp/B08KRJV25P?tag=naokipizza1-22&amp;linkCode=ogi&amp;th=1&amp;psc=1" rel="nofollow" class="yyi-rinker-link">Amazon</a>					</li>
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						<a href="https://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/16b24b8c.eca812fd.16b24b8d.f1e249bb/Rinker_o_20240430180037?pc=https%3A%2F%2Fsearch.rakuten.co.jp%2Fsearch%2Fmall%2F%25E3%2582%25B3%25E3%2583%2588POP%2528R%2529%25E3%2582%2592%25E6%259B%25B8%25E3%2581%2584%25E3%2581%259F%25E3%2582%2589%2B%25E3%2581%2582%25E3%2581%25A3%252C%2B%25E5%25A3%25B2%25E3%2582%258C%25E3%2581%25A1%25E3%2582%2583%25E3%2581%25A3%25E3%2581%259F%2F%3Ff%3D1%26grp%3Dproduct&amp;m=https%3A%2F%2Fsearch.rakuten.co.jp%2Fsearch%2Fmall%2F%25E3%2582%25B3%25E3%2583%2588POP%2528R%2529%25E3%2582%2592%25E6%259B%25B8%25E3%2581%2584%25E3%2581%259F%25E3%2582%2589%2B%25E3%2581%2582%25E3%2581%25A3%252C%2B%25E5%25A3%25B2%25E3%2582%258C%25E3%2581%25A1%25E3%2582%2583%25E3%2581%25A3%25E3%2581%259F%2F%3Ff%3D1%26grp%3Dproduct" rel="nofollow" class="yyi-rinker-link">楽天市場</a>					</li>
													<li class="yahoolink">
						<a href="https://shopping.yahoo.co.jp/search?p=%E3%82%B3%E3%83%88POP%28R%29%E3%82%92%E6%9B%B8%E3%81%84%E3%81%9F%E3%82%89+%E3%81%82%E3%81%A3%2C+%E5%A3%B2%E3%82%8C%E3%81%A1%E3%82%83%E3%81%A3%E3%81%9F" rel="nofollow" class="yyi-rinker-link">Yahooショッピング</a>					</li>
				                											</ul>
					</div>
	</div>
</div>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>薬剤師コミュニティ「ヤクメド」は新人薬剤師の情報収集や勉強におすすめのサイト</title>
		<link>https://yakuzaishi20.com/yakumedo/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[ヤクタマ]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 20 Jan 2024 02:47:20 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[情報収集]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://yakuzaishi20.com/?p=3474</guid>

					<description><![CDATA[こんにちはヤクタマです。 今回は、いつも僕の勉強に利用させてもらっているおすすめサイト「ヤクメド」の紹介です。 「ヤクメド」は完全無料で使える薬剤師会員によるコミュニティサイト。会員数がとても多く薬剤師の情報共有が活発な]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p>こんにちはヤクタマです。</p>



<p>今回は、いつも僕の勉強に利用させてもらっているおすすめサイト「<a href="https://yakumed.jp/welcome?rt=OD9tFjgZ">ヤクメド</a>」の紹介です。</p>



<p>「<a href="https://yakumed.jp/welcome?rt=OD9tFjgZ">ヤクメド</a>」は<span class="marker"><strong>完全無料</strong>で使える薬剤師会員によるコミュニティサイト</span>。会員数がとても多く薬剤師の情報共有が活発なので、普段の仕事にすぐ活かせる情報をタイムリーにゲットできます。</p>



<p>基本的に読むだけで勉強になるけど、もし疑問に思うことがあれば投稿して、みんなに回答を求めるのもおもしろい。</p>



<p>会員登録は「実名」だけど投稿は「ハンドルネーム」を利用できるから身バレすることなくつかえます。ただし暴言はダメ。</p>



<p>ぼくはヤクメドでも「ヤクタマ」として利用させてもらってます。</p>



<p>オススメポイントはこんな感じ▼</p>



<div class="concept-box1">
<ul>
<li>完全無料</li>
<li>膨大な量の調剤事例集</li>
<li>医薬品のクチコミが読める</li>
<li>医師のファーストチョイスが読める</li>
<li>企業とのコラボ動画がすごい</li>
</ul>
</div>



<p>やっぱりオススメは「調剤事例集」です。簡単に言うと薬剤師版の掲示板ですね。</p>



<p>薬剤師が現場で直面したさまざまな「困った！」を解決した事例をみんなで共有してくれています。</p>



<p>他の薬局の薬剤師の仕事なんてわかんないでしょ？それを知ることができる貴重な情報源になります。</p>



<p class="has-black-color has-text-color"><span class="jin-keyboard"><strong>参照</strong></span><a href="https://yakumed.jp/welcome?rt=OD9tFjgZ" target="_blank" rel="noreferrer noopener">ヤクメド</a></p>



<h2 class="wp-block-heading">ヤクメドとは？</h2>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter"><img decoding="async" width="2081" height="681" src="https://yakuzaishi20.com/wp-content/uploads/kv_pc-6eb91d9125c31818dc585bfda865d999.png" alt="ヤクメド" class="wp-image-3556" srcset="https://yakuzaishi20.com/wp-content/uploads/kv_pc-6eb91d9125c31818dc585bfda865d999.png 2081w, https://yakuzaishi20.com/wp-content/uploads/kv_pc-6eb91d9125c31818dc585bfda865d999-300x98.png 300w, https://yakuzaishi20.com/wp-content/uploads/kv_pc-6eb91d9125c31818dc585bfda865d999-768x251.png 768w, https://yakuzaishi20.com/wp-content/uploads/kv_pc-6eb91d9125c31818dc585bfda865d999-1024x335.png 1024w, https://yakuzaishi20.com/wp-content/uploads/kv_pc-6eb91d9125c31818dc585bfda865d999.png 856w" sizes="(max-width: 2081px) 100vw, 2081px" /></figure></div>


<p>ヤクメドは2019年4月22日にメドピア(株)がリリースした比較的あたらしいサイトです。</p>


<div class="jin-photo-title"><span class="jin-fusen3">コンセプト</span></div>



<blockquote class="wp-block-quote is-layout-flow wp-block-quote-is-layout-flow">
<p>ヤクメドは、薬剤師の方のお悩み解決の場。<br>疑義照会・処方変更など、調剤業務での事例がたくさん紹介されている他、薬剤師限定のQ&amp;Aサービスを利用でき、お悩み解決に役立ちます！</p>



<p>参照：<a href="https://yakumed.jp/welcome?rt=OD9tFjgZ">ヤクメド</a></p>
</blockquote>



<p>運営母体のメドピアは東証マザーズに上場している大企業です。</p>



<p>かかりつけ薬局化支援サービス「kakari」を提供している会社ですね。大企業だからサイトの作りがとってもしっかりしてる。</p>



<p>余談なんだけど「メドピア」の株買いました。</p>



<p>新型コロナの影響で今後の薬局事情は大きく変わっていきます。確実にオンラインでの患者とのやりとりは必要になるからオンライン服薬支援ツールに力をいれている「メドピア」の今後の活躍には期待大なのです。</p>



<p>さて、情報共有コミュニティで大切なものはズバリ「会員数」と「使いやすいサイトデザイン」ですね。</p>



<p>やっぱ、これを両立させるためには大手の資金力が必要になります。</p>



<p>会員がいないと情報交換が活性化しないし、使いやすくないと継続利用する気にならないからね。</p>



<h3 class="wp-block-heading">調剤事例集がマジで秀逸</h3>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" width="792" height="244" src="https://yakuzaishi20.com/wp-content/uploads/2020-06-30_10h47_30.png" alt="" class="wp-image-3463"/></figure></div>


<p>他の薬剤師の「疑義照会」「処方提案」「服薬指導」とか気になるでしょ。</p>



<p>普段店舗にこもることの多い薬局薬剤師は、他の薬剤師の仕事ぶりなんてわかんないもんね。</p>



<p>どういう基準で疑義しているか、どういう点に着目しているのか、患者を安心させる服薬指導のテクニックとか、マジで参考になります。</p>



<p>たとえば、</p>


<div class="kaisetsu-box2">
<div class="kaisetsu-box2-title">調剤事例</div>
<ul>
<li>投与日数に制限がある薬の自費処方箋はどうすればいいのか？</li>
<li>水虫治療にステロイド外用薬の使用はあり得ないか？</li>
<li>自動車運転に関する経皮吸収型製剤の服薬指導</li>
</ul>
</div>



<p>ボクが参考になった調剤事例集をいくつかピックアップしてみました。</p>



<p>ざっと計算してみるとすでに1800件ほどの調剤事例が集まっているので、読んでも読んでも終わらない、読み放題モードに突入しています。</p>



<p>会員数が多いため共有事例は日々投稿されています。1件が短いためスキマ時間を利用してガンガン勉強できる。</p>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" width="796" height="608" src="https://yakuzaishi20.com/wp-content/uploads/2020-07-09_00h50_09.png" alt="" class="wp-image-3533"/></figure></div>


<p>膨大な事例集を学びたいシーンごとに閲覧できるのがヤクメドの使いやすいポイントです。<br><br>「疑義照会事例」「処方変更提案」「服薬指導」「患者不安解消」「採用薬決定」などがシーンごとに閲覧できます。</p>



<p class="has-black-color has-text-color"><span class="jin-keyboard"><strong>参照</strong></span><a href="https://yakumed.jp/welcome?rt=OD9tFjgZ" target="_blank" rel="noreferrer noopener">ヤクメド</a></p>



<h3 class="wp-block-heading">医師による40万件以上の医薬品口コミが閲覧できる</h3>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" width="626" height="447" src="https://yakuzaishi20.com/wp-content/uploads/2019/02/24877-53571.jpg" alt="薬剤師コミュニティ" class="wp-image-2151"/></figure></div>


<p>姉妹サイトの医師限定コミュニティサイト「MedPeer」で募集している<span style="font-size: 1em; letter-spacing: 0.05em;">「医薬品クチコミ」</span><span style="font-size: 1em; letter-spacing: 0.05em;">をヤクメドでも閲覧することができます。</span></p>



<p>「Medpeer」は現役医師が運営している「<a href="https://zero-doctor.com/archives/38">ゼ<wbr>ロから始める医師生活</a>」というブログの記事で詳しく紹介されていますので、<wbr>気になる方はチェックしてみてください。</p>



<p><span style="color: #ff0000;"><strong>40万件以上</strong></span>の医薬品のクチコミとか、ヤバっ！</p>



<p>クチコミは医師が医薬品を選択するプロセスや理由を知ることができる貴重な情報源ですね。</p>



<p>薬剤師は誰しもが医薬品マニアなので、もうずーっと読んでいられます。</p>



<p class="has-black-color has-text-color"><span class="jin-keyboard"><strong>参照</strong></span><a href="https://yakumed.jp/welcome?rt=OD9tFjgZ" target="_blank" rel="noreferrer noopener">ヤクメド</a></p>



<h3 class="wp-block-heading">疾患別ファーストチョイスがわかる</h3>



<p>姉妹サイトの医師限定コミュニティサイト「MedPeer」の医薬品評価とは別に疾患別のファーストチョイス医薬品のアンケートをとっています。</p>



<p>「ヤクメド」では医師のファーストチョイス特集を閲覧することができます。</p>



<p>医師がその症状に対して、その医薬品を一番に選んだ理由がわかる。つまり処方意図を知る手がかりになるということ。</p>



<p>たしか日経DIでも、同じような特集やってますよね。</p>



<h3 class="wp-block-heading">企業とのコラボ動画がすごい</h3>



<p>日医工がヤクメドに提供している調剤報酬解説シリーズがマジで超わかりやすい。</p>



<p>調剤報酬を勉強したいなら「ヤクメド」で日医工の動画を片っぱしからみていくのが一番！</p>


<div class="kaisetsu-box4">
<div class="kaisetsu-box4-title">行政情報解説動画シリーズ</div>
<ul>
<li>麻薬管理指導加算、重複投薬・相互作用等防止加算、乳幼児服薬指導加算</li>
<li>薬剤服用歴管理指導料(4)</li>
<li>特定薬剤管理指導加算1,2</li>
<li>吸入薬指導加算</li>
<li>外来化学療法加算と連携充実加算解説動画</li>
<li>薬剤服用歴管理指導料(1～3、特例)</li>
<li>摂食嚥下支援加算解説動画</li>
<li>セルフメディケーション税制解説動画</li>
<li>調剤薬局における薬剤配送費の補助金への対応解説動画</li>
<li><span style="font-size: 1em; letter-spacing: 0.05em;">新型コロナウイルス感染症拡大防止のためのオンライン服薬指導解説動画</span></li>
</ul>
</div>



<p>これだけの情報が無料でみることができます。</p>



<p>研修認定薬剤師の単位がもらえるセミナー動画もあるので、それも要チェックです。</p>



<div class="simple-box6">
<p><span class="rel-box">参照</span><a href="https://yakumed.jp/welcome?rt=OD9tFjgZ">ヤクメド</a></p>
</div>



<h2 class="wp-block-heading">まとめ</h2>



<p>ヤクメドは新人薬剤師はとりあえず登録しておいてソンはないサイトだとおもいます。</p>



<p>ヒマなときに覗くだけで勉強になるからね。</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>認定薬剤師のWEBテストをチャットGPTに回答させてみた</title>
		<link>https://yakuzaishi20.com/chatgpt/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[ヤクタマ]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 31 May 2023 06:11:33 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[情報収集]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://yakuzaishi20.com/?p=5891</guid>

					<description><![CDATA[どうもヤクタマです。 流行りの「chatGPT」使ってますかね？ 業務改善のために興味ありありなのですが、薬局だと使い道なくないですか？ 現在薬局での使い方を模索しているのですが、全くもって思い浮かばないので、ワイの遊び]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p>どうもヤクタマです。</p>



<p>流行りの「chatGPT」使ってますかね？</p>



<p>業務改善のために興味ありありなのですが、薬局だと使い道なくないですか？</p>



<p>現在薬局での使い方を模索しているのですが、全くもって思い浮かばないので、ワイの遊び遠具になっています。</p>



<p>とりあえず、お遊びがてらに認定薬剤師のテストを回答させてみることにしました。</p>



<p>もちろん、いつもカンニングしてるわけではないですよ。</p>



<div class="wp-block-jin-gb-block-chat-block balloon-box balloon-left clearfix has-ccc-ballon has-efefef-bgballon"><div class="balloon-icon maru"><img decoding="async" src="https://yakuzaishi20.com/wp-content/uploads/2019/07/hiyoko.png"/></div><span class="icon-name">ヤクタマ</span><div class="balloon-serif"><div class="balloon-content">
<p>Web動画を見ないで掛け流しした挙句の果てに、テストはAIに答えさせるとか、絶対ダメなんだからね！</p>
</div></div></div>



<p>さてテストする前にまずはchatGPTについてのレクチャーをchatGPT自身に教えてもらいましょう。</p>



<h3 class="wp-block-heading">chatGPTについて</h3>



<p>「chatGPT」はとても賢い会話形AIです。</p>



<p>とてつもなく賢いので分からないことをなんでも教えてくれます。</p>



<p>「chatGPTとは」って質問をAIに投げてみて、返ってきた答えがこちらです。</p>



<div class="wp-block-jin-gb-block-box simple-box6">
<p>chatGPTとは、会話型の人工知能です。自然な言葉で話しかけると、応答してくれます。chatGPTは、大量のテキストデータから学習したモデルを使って、新しい文章を生成します。chatGPTは、さまざまな話題やジャンルに対応できるように設計されています。</p>
</div>



<p>AIに聞けばいろんなことを教えてくれるので会話だけで使うのはもったいない。</p>



<p>人に対してお願いできないような鬼の命令もAIなら文句一つ言わずに応えてくれる。</p>



<div class="wp-block-jin-gb-block-box simple-box3">
<ul class="wp-block-list">
<li>ブログ書いてくれたり</li>



<li>キャッチコピー考えたり</li>



<li>エクセルの数式考えたり</li>



<li>謝罪文を考えてくれたり</li>
</ul>
</div>



<p>これ全部、文句の一つも言わずに色々やってくれます。</p>



<p>そしてテストを貼り付ければ答えを教えてくれます。</p>



<p>ボクは薬局では使っていませんがブログ作るときにちょこちょこ活用しています。</p>



<h3 class="wp-block-heading">テストの回答</h3>



<p>薬剤師でテストと言えば認定薬剤師のWEBラーニングだとおもいます。</p>



<p>▼こんな感じ3－4択テストに答えさせる。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="1000" height="372" src="https://yakuzaishi20.com/wp-content/uploads/2023-05-30_14h18_49.png" alt="" class="wp-image-5893" srcset="https://yakuzaishi20.com/wp-content/uploads/2023-05-30_14h18_49.png 1000w, https://yakuzaishi20.com/wp-content/uploads/2023-05-30_14h18_49-300x112.png 300w, https://yakuzaishi20.com/wp-content/uploads/2023-05-30_14h18_49-768x286.png 768w, https://yakuzaishi20.com/wp-content/uploads/2023-05-30_14h18_49.png 856w" sizes="auto, (max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /></figure>



<p>chatGPTくんは画像から回答することはできないため必要なテキストをコピペして文字にすることで回答を促します。</p>



<p>有料コンテンツを勝手に公開できないので全部モザイクです。</p>



<p>こちらのWEBラーニングでは10問テストなのですが、10問まとめてコピーして貼り付けるだけで1つずつ回答してくれます。</p>



<p>しかもワイが1問目の設問を読んでいる間に10問すべて回答し終わっているという超スピード回答を実現。</p>



<p>そして教えてもらった答えをポチポチと入力していった結果は80点です。</p>



<p>その後、違うテストにトライしてみた結果は70点です。</p>



<p>流石のchatGPTくんでも満点をとるのは難しいようですが、それでも勉強後のワイと同じ正答率なので超優秀です。スピードに関しては比較にならないくらいの超スピード合格です。</p>



<p>合格できることがわかったけど、モザイク処理では面白くないですよね。なので今度は薬剤師国家試験でも解いてもらいましょうか。</p>



<p>これなら公開されたコンテンツなので、お見せできますね。</p>



<h3 class="wp-block-heading">chatGPTは薬剤師国家試験を解けるのか？</h3>



<p>薬剤師国家試験は画像や表が多いので、そういう回答には不向きかともうので避けます。</p>



<p>また設問が複数にまたがり前回の文章を踏まえて回答しろというのも難しそうですが、1問だけトライしてみます。</p>



<p><span class="jin-keyboard">参照</span><a href="https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000198924.html">第107回薬剤師国家試験問題及び解答</a>より</p>



<p>まずは、なるべくシンプルな設問たとえば、文章だけで「4のうちから正しいものを2つ選べ」みたいな設問にチャレンジです。</p>


<div class="jin-ac-box02">
<div class="jin-ac-box02-title">問 151　細胞内情報伝達系に関する記述のうち、正しいのはどれか。2つ選べ。<br />
1.ヒスタミン H1 受容体が刺激されると、Gs タンパク質を介してアデニル酸シクラーゼが活性化される。<br />
2.インスリン受容体が刺激されると、インスリン受容体 b サブユニットの自己リン酸化が起こる。<br />
3.インターフェロン a（IFN︲a）受容体が刺激されると、JAK（ヤヌスキナーゼ）のチロシンキナーゼが活性化される。<br />
4.オピオイド n 受容体が刺激されると、Gq タンパク質を介してホスホリパーゼC が活性化される。<br />
5.心房性ナトリウム利尿ペプチド（ANP）受容体が刺激されると、可溶性グアニル酸シクラーゼが活性化される。</div>
<div class="jin-ac-box02-inner">
<p>問題151の正しい選択肢は2と3です。<br />
2.インスリン受容体が刺激されると、インスリン受容体bサブユニットの自己リン酸化が起こります。<br />
3.インターフェロンa（IFN-a）受容体が刺激されると、JAK（ヤヌスキナーゼ）のチロシンキナーゼが活性化されます。</p>
</div>
</div>



<p>正解！</p>


<div class="jin-ac-box02">
<div class="jin-ac-box02-title">問 152　薬物依存及びその治療薬に関する記述のうち、正しいのはどれか。2つ選べ。<br />
1.身体依存は、薬物の反復使用により、その効果が減弱し目的の効果を得るために増量しなければならなくなった状態である。<br />
2.コカインの長期連用は、精神依存を起こすが、身体依存を起こしにくい。<br />
3.慢性疼痛下のがん患者に適正に使用されたモルヒネは、精神依存を起こしにくい。<br />
4.依存性薬物は、脳内報酬系におけるドパミン作動性神経を抑制する。<br />
5.ジスルフィラムは、グルタミン酸 NMDA 受容体を遮断して飲酒欲求を抑制す<br />
る。</div>
<div class="jin-ac-box02-inner">
<p>問題152の正しい選択肢は2と3です。<br />
2.コカインの長期連用は、精神依存を起こすが、身体依存を起こしにくい。<br />
3.慢性疼痛下のがん患者に適正に使用されたモルヒネは、精神依存を起こしにくい。</p>
</div>
</div>



<p>正解！</p>


<div class="jin-ac-box02">
<div class="jin-ac-box02-title">問 153　自律神経系に作用する薬物に関する記述のうち、正しいのはどれか。2つ選<br />
べ。<br />
1.メチルエフェドリンは、交感神経終末からのノルアドレナリンの遊離を抑制することで、血管平滑筋の収縮を抑制する。<br />
2.ナフトピジルは、アドレナリン b2 受容体を刺激することで、子宮平滑筋を弛緩させる。<br />
3.イプラトロピウムは、アセチルコリン M1 受容体を刺激することで、気管支平滑筋を弛緩させる。<br />
4.メペンゾラートは、アセチルコリン M3 受容体を遮断することで、下部消化管平滑筋の痙れん性収縮を抑制する。<br />
5.アコチアミドは、アセチルコリンエステラーゼを阻害することで、低下した消化管運動を改善する。</div>
<div class="jin-ac-box02-inner">
<p>申し訳ありませんが、私は問題153についての正確な答えを提供することができません。</p>
</div>
</div>



<p>まさかの「わかりません」だそうです。</p>



<p>最後に、前提条件があってそれに対する質問があとから来るパターンです。</p>


<div class="jin-ac-box02">
<div class="jin-ac-box02-title">問 156−157　22歳女性。近医を受診し、以下の経過を訴えたところ、精神科を紹介された。<br />
「仕事が多忙で残業が続いていたある日、通勤時に電車内で突然動悸が始まり、呼吸困難となり、今にも心臓が止まりそうになり、やっとの思いで次の駅で降りて救急車で病院へ運ばれたが、病院に着く頃には症状はだいぶ落ちついていた。念のため、診察を受けたが身体的には異常はなく、心電図や血液検査でも異常は認められなかった。 1週間後、外出した時に、乗っていた電車の中で同じような動悸が始まり、一緒にいた友人に手を握ってもらって何とか我慢して家までたどり着いた。それ以来、発作が怖くて電車に乗れなくなった。電車通勤はやめて親に送り迎えをしてもらい、どうにか仕事には行くことができている。」</p>
<p>問 156（病態・薬物治療）<br />
この疾患の病態と治療に関する記述のうち、正しいのはどれか。2つ選べ。<br />
1.薬物治療は原則として一生涯続ける。<br />
2.発作と判断するには、それが起こる状況の特定が必要である。<br />
3.予期不安を合併する場合が多い。<br />
4.恐怖の対象となっている場所や状況に対する曝露療法が有効である。<br />
5.呼吸困難に対して、酸素の投与が必要である。</p>
<p>問 157（薬理）<br />
この患者の治療に用いられる可能性のある薬物に関する記述のうち、正しいのはどれか。2つ選べ。<br />
1.ロラゼパムは、c︲アミノ酪酸 GABAA 受容体複合体のベンゾジアゼピン結合部位に結合して、抗不安作用を示す。<br />
2.セルトラリンは、アドレナリン b1 受容体を遮断して、発作時の自律神経症状を改善する。<br />
3.エチゾラムは、中枢のヒスタミン H1 受容体を選択的に遮断して、静穏作用を示す。<br />
4.アルプラゾラムは、セロトニン ₅︲HT1A 受容体を刺激して、不安、焦燥、睡眠障害を改善する。<br />
5.パロキセチンは、セロトニンの再取り込みを選択的に阻害して、抑うつ状態を改善する</p></div>
<div class="jin-ac-box02-inner">
<p>問題156の正しい選択肢は2と4です。<br />
2.発作と判断するには、それが起こる状況の特定が必要である。<br />
4.恐怖の対象となっている場所や状況に対する曝露療法が有効である。</p>
<p>問題157の正しい選択肢は1と5です。<br />
1.ロラゼパムは、γ-アミノ酪酸（GABA）A受容体複合体のベンゾジアゼピン結合部位に結合して、抗不安作用を示す。<br />
5.パロキセチンは、セロトニンの再取り込みを選択的に阻害して、抑うつ状態を改善する。</p>
</div>
</div>



<p>これは難しかったみたいですね。</p>



<p>問156は不正解で、問157は正解です。</p>



<p>この問156は前提条件を理解していないと答えを出すことはできないため、おそらく前提条件読まずに答えを出しているので不正解になったのでしょう。逆に問157では前提条件がわからないくても設問だけで答えが導き出せる問題のため正解できたのだと思われます。</p>



<div class="wp-block-jin-gb-block-border jin-sen"><div class="jin-sen-solid" style="border-width:3px;border-color:#f7f7f7"></div></div>



<p>chatGPTさん流石ですね。</p>



<p>文章だけの国家試験ならこれで合格できそうです。</p>



<h3 class="wp-block-heading">まとめ</h3>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="173" height="173" src="https://yakuzaishi20.com/wp-content/uploads/OIG.jpg" alt="" class="wp-image-5909"/></figure></div>


<p>WEBラーニングの答えくらいなら8割ほどの正答率で回答してくれます。</p>



<p>1～10問まとめてコピペで回答してくれるのでとてもスピーディー。</p>



<p>答えを聞いたら自分のためにはならないけど、どうしても困ったときは助けてもらうのもやぶさかではない。</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>認定薬剤師の更新の最適解みつけた！「かかりつけ薬剤師.com」なら安く簡単に単位取得できるぞ！</title>
		<link>https://yakuzaishi20.com/kakarituke-com/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[ヤクタマ]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 20 May 2023 23:11:36 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[情報収集]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://yakuzaishi20.com/?p=5806</guid>

					<description><![CDATA[どうもヤクタマです。 認定薬剤師をお安く・お手軽に・効率よく取得するのにオススメなヤクタマが使ってるサービスを紹介します。 もうさぁ、会社からの認定薬剤師をとれのプレッシャー凄くないですか？ プレッシャーに怯えるよりも認]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p>どうもヤクタマです。</p>



<p>認定薬剤師をお安く・お手軽に・効率よく取得するのにオススメなヤクタマが使ってるサービスを紹介します。</p>



<p>もうさぁ、会社からの認定薬剤師をとれのプレッシャー凄くないですか？</p>



<p>プレッシャーに怯えるよりも認定薬剤師なんてササッととってしまいましょう。</p>



<p>頑張れば1ヶ月でとれます。</p>



<div class="wp-block-jin-gb-block-box simple-box1">
<p><span class="jin-keyboard">参照</span><a href="https://yakuzaishi20.com/seal-tarinai/">認定薬剤師の単位シールが足りないぞ！1ヶ月で新規取得できるのか！？</a></p>
</div>



<p>すでに認定を持っている人でも更新の単位集め大変ですよね？そういう人もサクッと単位集めできるので是非よんでください。</p>



<p>先に言っておくけど認定とるのに裏技はありません。愚直にコツコツと単位集めする他ないので、いかに単位を効率よくとるかがポイントですね。</p>



<p>あちこち研修を受けに行ったら時間と交通費がかかって仕方ないので、手段はおのずとウェブラーニング一択ですね。</p>



<p>もちろんすべてWEBラーニングで単位取得しても認定を受けることはできます！</p>



<p>ヤクタマのWEBラーニングおすすめはズバリ「<a href="https://www.xn--u8jas9esjy31r9hrrh6e.com/">かかりつけ薬剤師.com</a>」です。効率よく動画が観れてテストが超簡単なのでサクッと1単位とれます。</p>



<p>それでは、「<a href="https://www.xn--u8jas9esjy31r9hrrh6e.com/">かかりつけ薬剤師.com</a>」おすすめポイント。</p>



<div class="wp-block-jin-gb-block-box-with-headline kaisetsu-box3"><div class="kaisetsu-box3-title">「かかりつけ薬剤師.com」おすすめポイント</div>
<ul class="wp-block-list">
<li>受講料が無料</li>



<li>ノーストップ動画で長時間かけ流せる</li>



<li>テストが超簡単</li>



<li>1単位500円と格安</li>



<li>1サイトで認定までとれる</li>



<li>スマホ受講可能</li>
</ul>
</div>



<p>それでは詳しく説明していきます。</p>



<h2 class="wp-block-heading">受講料が無料</h2>



<p>な、な、なんと受講料が完全無料なのです！</p>



<p>無料の会員登録するだけで全部の動画を無料で観れるし、テストも受けれる。 なので、気軽にお試しするといいです。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="483" height="335" src="https://yakuzaishi20.com/wp-content/uploads/image-10.png" alt="" class="wp-image-5810"/><figcaption class="wp-element-caption">たったこれだけで無料登録できる。</figcaption></figure>



<p>無料で動画みてテスト受けて研修要件をクリアしたら、そこから単位申請できる。ただし、この単位申請は有料で1単位で500円です。</p>



<p>つまり単位が必要なければすべて無料で利用できるわけです。格安で勉強したい新人薬剤師にはうってつけなのかもしれないが、勉強したいなら他のサイトの方がいいとおもう。</p>



<p>ちなみに新人薬剤師が勉強したければおすすめの本沢山あるので別記事でどうぞ。</p>



<div class="wp-block-jin-gb-block-box simple-box1">
<p><span class="jin-keyboard">参照</span><a href="https://yakuzaishi20.com/seal-tarinai/">認定薬剤師の単位シールが足りないぞ！1ヶ月で新規取得できるのか！？</a></p>
</div>



<p>新規でとるときに使っともいいけど、年間5単位のノルマをこなすのにオススメです。 ちょっと足りないってときに単発でちょい足しできるのもいいですね。</p>



<p>年間5単位って地味に忘れるんですよね。1回でも忘れるとリセットさんがきて、更新不可になります。</p>



<p>新規だと40単位ノルマだからしんどいですね。</p>



<h2 class="wp-block-heading">ノンストップ動画で長時間かけ流し</h2>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-medium"><img loading="lazy" decoding="async" width="300" height="300" src="https://yakuzaishi20.com/wp-content/uploads/OIG.JJxGq2_IA6-300x300.jpg" alt="" class="wp-image-5812"/></figure></div>


<p>1本の動画の長さは30～90分くらいです。トータルで約1時間30分閲覧すると1単位の申請条件を満たすことができます。</p>



<p>この1本30～90分の動画は途中で止まることなく<strong>ノーストップ</strong>でみることができます。</p>



<p>何を当たり前のことを言っているのかと思うかもしれませんが、ボクが他に加入している「<a href="https://yakuzaishi20.com/mp-learning/">MPラーニング</a>」は3～5分毎にブツブツ止まり「次へ」を押さないと続きが見れない仕様になっています。</p>



<p>「<a href="https://yakuzaishi20.com/mp-learning/">MPラーニング</a>」まさに各駅停車。</p>



<p>小田原から新宿まで各駅停車で行くようなもんですよ。快速急行と比べたら到着時間は雲泥の差ですね。</p>



<p>この各駅停車する仕様は、あえて不便にすることで動画をかけ流すことを防止し、観ないで単位だけとる不正を防ぎます。ボクのようにモラルがあれば、いちいち停止せずともちゃんと観るのです。</p>



<p>新規で認定をとるためには90分×40単位必要なので3600分(60時間)もの動画閲覧が必要です。 5分に1回止まるとしたら720回も停止することになる。</p>



<p>無駄です！</p>



<p>なのでノンストップで観れることは効率よく認定取得するための<strong>絶対条件</strong>ですね。</p>



<p>その点で「<a href="https://www.xn--u8jas9esjy31r9hrrh6e.com/">かかりつけ薬剤師.com</a>」はノンストップ動画かけ流しですね。</p>



<p>動画1本ぶん30～60分ノンストップだ！観ないとだめだけど寝ていても動画は流れる。</p>



<p>ちなみに、動画の閲覧はすべて無料登録だけで観れるので試してみて。百聞は一見にしかずですね。</p>



<h2 class="wp-block-heading">テストが超簡単</h2>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-medium"><img loading="lazy" decoding="async" width="300" height="300" src="https://yakuzaishi20.com/wp-content/uploads/d4887d78-3ecf-4703-893d-e6370a28d4d8-300x300.jpg" alt="" class="wp-image-5821"/></figure></div>


<p>テストが超簡単です。</p>



<p>単位の申請条件に「各章の動画をすべて視聴し、テストに合格（正答率80%以上）することで1単位を申請することができます」という条件があります。</p>



<p>なのでテストに合格しないと単位申請ができません。</p>



<p>面倒に思いますがテストが超簡単なので、常識的な範囲で回答できてしまいます。</p>



<p>答えが微妙にわからないときでも２～４択問題なので絶対に違うだろうというものを除外するだけで答えが見えてきます。</p>



<p>「インスリンを分泌するのは肝臓である」くらいのレベルですね。</p>



<p>１単位申請するためには最低でも1時間30分の動画閲覧が必要ですが、どのWEBラーニングもテスト時間は勉強時間に含まれません。</p>



<p>なので、1単位申請するには最低でも「動画閲覧」だけでなく「テスト時間」が必要になります。</p>



<p>効率よく単位をとっていくためにはテストは簡単であるほどよい！</p>



<h2 class="wp-block-heading">1単位500円と格安</h2>



<p>１単位申請に500円が必要です。</p>



<p>動画やテストは無料です。ただし、単位が欲しければ有料です！</p>



<p>認定を取得するためには、</p>



<div class="wp-block-jin-gb-block-box simple-box1">
<ul class="wp-block-list">
<li>新規40単位（4年以内に）</li>



<li>更新30単位（3年以内に）</li>



<li>ただし年間5単位ノルマ</li>
</ul>
</div>



<p>新規40単位をマックスとるなら定額制で取り放題を選択した方が安いです。</p>



<p>500円で40単位とると20000円ですがMPラーニングの定額取り放題なら年間16500円(税込)ですね。ただMPラーニングは1年で16500円なので4年かけてとったら66000円の受講料です。</p>



<p>新規でとるなら1年で40単位をいっきにとらないと高く付きます。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="910" height="456" src="https://yakuzaishi20.com/wp-content/uploads/image-11.png" alt="" class="wp-image-5817" srcset="https://yakuzaishi20.com/wp-content/uploads/image-11.png 910w, https://yakuzaishi20.com/wp-content/uploads/image-11-300x150.png 300w, https://yakuzaishi20.com/wp-content/uploads/image-11-768x385.png 768w, https://yakuzaishi20.com/wp-content/uploads/image-11.png 856w" sizes="auto, (max-width: 910px) 100vw, 910px" /><figcaption class="wp-element-caption">参照<a href="https://www.mp-learning.com/Apply/PersonalCourseEntry.aspx?c=F562994DC10D938">MPラーニングより</a></figcaption></figure>



<p>そしてブツ切れ動画でだけどな。</p>



<p>ブツ切れで観るのがストレスなら「かかりつけ薬剤師.com」を利用して500円✕40単位の20000円で観るのもあり。ここなら1年でとらなくても4年かけてじっくりとることもできます。</p>



<p>ボクは契約中のMPラーニングあったので初年度20単位をとって残り5単位✕2年は「かかりつけ薬剤師.com」で更新しました。</p>



<p>かかりつけなら更新ノルマの5単位を2500円でとれるから3年間定額制を利用するよりもずーっと安い。</p>



<h2 class="wp-block-heading">1サイトで認定までとれる</h2>



<p>認定薬剤師はeラーニングのみの単位集めで申請することができます。</p>



<p>研修であちこちまわらなくてもパソコン・スマホひとつでお家にいながら認定を取得することができるので、お手軽ですね。</p>



<p>ボクはずーっとネットだけで更新し続けています。家の外にでたくない。</p>



<p>「かかりつけ薬剤師.com」は講座数が少ないのがデメリットになると思うのですが、50単位くらいはこちらのサイトのみで受講できます。</p>



<p>残念ながらすべてのコンテツを消費しきってしまうと、同じコンテンツでは再度の単位はとれないため、ずーっと「かかりつけ薬剤師.com」のみで認定薬剤師を更新し続けるのは難しい。他サイトとの併用をオススメしたい。</p>



<p>随時コンテンツは追加されているようなので今後どんどん増えていくことを期待ですね。</p>



<h2 class="wp-block-heading">スマホ受講可能（気になる通信量は？）</h2>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-medium"><img loading="lazy" decoding="async" width="300" height="300" src="https://yakuzaishi20.com/wp-content/uploads/968e00a1-fa02-4954-be36-75901b3be88a-300x300.jpg" alt="" class="wp-image-5820"/></figure></div>


<p>スマホでも動画閲覧できるし、テストの回答もできる。</p>



<p>80分以上の動画がほとんどなので80分スマホでかけ流しすることだって可能です。</p>



<p>スマホでかけ流しできるから通勤などの移動中にサクサク学習を進めることができます。電車移動だけでなく車移動でも勉強できるため在宅の移動時間中もスマホで動画を流して音声学習するだけで学習時間をガンガン稼ぐことができます。</p>



<p>これがブツ切れ動画だと、運転中に「次へ」を押さないといけない使い物にならない。</p>



<p>在宅の移動時間（運転時間）ってもったいないから有意義に使っていきたいですよね。</p>



<p>スマホ閲覧だと気になるが通信料ですよね。試しに<strong>冒頭3分流してみたところ13MBの通信を消費</strong>しました。</p>



<p>単純計算で30分なら130MB消費することになります。たぶん単純に等倍ではないのでもうすこし少ないとは思いますが。</p>



<p>ちょっとギガが少ない人にはキツイかもしれません。</p>



<h2 class="wp-block-heading">薬剤師研修・認定電子システム（PECS）に対応</h2>



<p>2022年4月1日から単位シールが廃止されで、単位は電子システム管理になりました。いまはもうシール集めなんかしなくていいんです。</p>



<p>事前に「薬剤師研修・認定電子システム（PECS）」へのサイト登録を済ませておけば、</p>



<p>「WEBラーニングのサイト」→ 「薬剤師研修・認定電子システム（PECS）」で単位発行を勝手にやってくれます。</p>



<p>とりあえず日本薬剤師研修センターのサイトにアクセスしてから「<a href="https://www.jpec.or.jp/sien/system/index.html">薬剤師研修・認定電子システム（PECS）</a>」に登録します。</p>



<p>「<a href="https://www.jpec.or.jp/download/pecs_new_entry202103.pdf">登録方法のPDF</a>」が準備されてるけど見るまでもない。</p>



<p>「PECS（薬剤師研修・認定電子システム）」に登録しておけば、あとはWEBラーニングサイトで勝手に単位発行してくれる。</p>



<p>ちなみにWEBラーニングサイトに「薬剤師研修・認定電子システム（PECS）」に登録したことをユーザー側が伝える必要はなくって、勝手に紐づけてくれます。</p>



<p>「薬剤師名簿登録番号」「登録年月日」「生年月日」で勝手に一致させてくれているので、これらの登録が間違っていると単位が反映されないので注意。</p>



<p>単位が反映されているかどうかはPECSにアクセスすれば確認することができます。</p>



<h2 class="wp-block-heading">デメリットはコンテンツの内容がペラペラ</h2>



<p>そりゃそうですよ。だって全部無料コンテンツですからね。</p>



<p>テストも動画も勉強するだけなら全部無料で利用できる。ただ単位申請が有料なだけです。</p>



<p>コンテンツは文字スライドをロボットが読み上げる形式なので、人が抑揚を持って教壇に立っているわけではないので眠くなります。内容もガイドラインを読み上げてる感じなのでさらに眠くなります。</p>



<h2 class="wp-block-heading">まとめ</h2>



<p>コンテンツ内容は度外視で安く、手軽に単位が取りたいという方にオススメです。</p>



<p>コンテンツ内容が気になるなら無料だからとりあえず受けてみるといい。</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>薬価が10年でこんなに下落！驚きの比較表を大公開</title>
		<link>https://yakuzaishi20.com/10yera-yakka/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[ヤクタマ]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 25 Mar 2023 23:53:53 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[情報収集]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://yakuzaishi20.com/?p=5762</guid>

					<description><![CDATA[どうもヤクタマです。 薬価の下落がとまらないね。 下落、下落、下落、からの暴落。 値段を下げられすぎた製薬企業は不祥事からの倒産。そして現在の医薬品不足にいたるという負の連鎖が続いています。 薬価改定ごとに大騒ぎしている]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p>どうもヤクタマです。</p>



<p>薬価の下落がとまらないね。</p>



<p>下落、下落、下落、からの暴落。</p>



<p>値段を下げられすぎた製薬企業は不祥事からの倒産。そして現在の医薬品不足にいたるという負の連鎖が続いています。</p>



<p>薬価改定ごとに大騒ぎしているわけですが、それを10年スパンでみたら一体全体どんだけ下落しているのでしょうか？</p>



<p>気になったので10年薬価比較表を探しましたが、残念ながら見つかりませんでした。ということで自分で作ってみました。</p>



<p>結構苦労して作ったので、せっかくなのでダウンロードもできるようにしときます。</p>



<p>よかったらこれで分析してくださいな。</p>



<h2 class="wp-block-heading">薬価比較表の作り方</h2>



<p>厚労省のホームページには薬価改定のたびに薬価一覧表が公開されています。その一覧表を10年分ダウンロードして1枚のエクセルシートにまとめてみました。</p>



<p>比較表の注意点ですが、あくまでも素人が作ったものなので全ての医薬品を10年分完璧に一致させて追跡していくことはできません。</p>



<p>途中でコード変更があったり、商品名が変わってしまったり、一般名収載に切り替わったりと、10年も経つとその変化は様々です。10年間薬価だけが変わっているもの方が少ないのかもしれません。</p>



<p>で、何が言いたいかと言うと、完全に追跡していくことは難しいということをご了承ください。</p>



<p>また手動で寄せ集めるのに限界があり内服薬しかまとめていません。</p>



<p>注射剤・外用剤はごめんなさい。無理です。疲れました。</p>



<div class="wp-block-jin-gb-block-chat-block balloon-box balloon-left clearfix has-ccc-ballon has-efefef-bgballon"><div class="balloon-icon maru"><img decoding="async" src="https://yakuzaishi20.com/wp-content/uploads/2019/07/hiyoko.png"/></div><span class="icon-name">ヤクタマ<br/></span><div class="balloon-serif"><div class="balloon-content">
<p>ボク以外の誰かが作ってくれたらいいピヨ。</p>
</div></div></div>



<h2 class="wp-block-heading">薬価比較表のダウンロード</h2>



<p>以上、では、比較表のリンクです。</p>



<div class="wp-block-jin-gb-block-box-with-headline innerlink-box1"><div class="innerlink-box1-title">ダウンロード</div>
<p><span class="jin-keyboard">クリックでDL</span><a href="https://yakuzaishi20.com/wp-content/uploads/10year-yakka.xlsx" target="_blank" rel="noreferrer noopener">10年薬価比較（10year-yakka.xlsx）</a></p>
</div>



<p>エクセルファイルです。</p>



<h2 class="wp-block-heading">薬価比較を読み解く</h2>



<p>10年データで16550個の「商品名」を取得することができました。途中で発売したものは追跡できないし、途中で商品名が変わってしまったり、販売中止になってしまったものも追跡できません。</p>



<p>約10年間（平成24年 → 令和5年）しっかり追跡できたものはわずか4414個と1/4しかない。</p>



<p>ここからの話は追跡できた4414個のデータの中での話です。なので中途半端なデータといえますね。まぁおもしろ半分みてくださいな。</p>



<h3 class="wp-block-heading">10年薬価変動率データ数でみる</h3>



<p>4414個のうちで10年で薬価が20％以下になってしまった品目数は15個です。って感じで行ってみよう！</p>



<div class="wp-block-jin-gb-block-box simple-box1">
<ul class="wp-block-list">
<li>20％以下：15個</li>



<li>30％以下：447個</li>



<li>40％以下：825個</li>



<li>50％以下：1177個</li>



<li>60％以下：1611個</li>



<li>70％以下：1962個</li>



<li>80％以下：2282個</li>



<li>90％以下：2542個</li>



<li>99％以下：3120個</li>



<li>100％以上：1294個</li>
</ul>
</div>



<p>薬価が半値以下（50％以下）になってしまったものが1177個ですね。</p>



<p>なので全体の26.7％が半額以下に値下がりしてしまったようです。意外と少ないですよね。</p>



<p>もっとガツーンと下がってるとおもった。</p>



<p>逆に値上がりもしくは変わらない（100％以上）ってのが29.3％です。</p>



<p>なんだ10年もたってるのに29.3がそのままの価格が維持されています。基礎的医薬品ってので維持してるケースが多いのでしょうね。</p>



<div class="wp-block-jin-gb-block-box-with-headline kaisetsu-box3"><div class="kaisetsu-box3-title">基礎的医薬品とは</div>
<p>基礎的医薬品は、保険医療上の必要性が高く、医療現場において長期間にわたり広く使用されて有効性・安全性が確立されている医薬品であって、継続的な市場への安定供給を確保することを目的として、平成28年度薬価制度改革から試行的に導入された制度です</p>
</div>



<h3 class="wp-block-heading">値下げ幅が大きいものランキング</h3>



<p>コードの不一致が多くてイマイチだけど、値下げ幅が大きいものでも見ていきますかね。</p>



<p>▼値下げ幅が大きいものランキング</p>



<figure class="wp-block-table is-style-stripes"><table><tbody><tr><td>品名</td><td>平成26年<br>3月31日</td><td>平成28年<br>3月31日</td><td>平成30年<br>3月31日</td><td>令和0年<br>9月30日</td><td>令和2年<br>3月31日</td><td>令和3年<br>3月31日</td><td>令和4年<br>3月31日</td><td>令和5年<br>3月31日まで</td><td>令和5年<br>4月以降</td><td>変動率</td></tr><tr><td>テノーミン錠５０</td><td>96.6</td><td>92.5</td><td>85.4</td><td>39.9</td><td>38.4</td><td>19</td><td>17.8</td><td>12.6</td><td>11.7</td><td>12.1%</td></tr><tr><td>ゾビラックス錠２００</td><td>247.7</td><td>239.1</td><td>221.8</td><td>101.5</td><td>95.1</td><td>62</td><td>55.7</td><td>36.5</td><td>31.9</td><td>12.9%</td></tr><tr><td>フオイパン錠１００ｍｇ</td><td>97.9</td><td>95.5</td><td>88.2</td><td>41.4</td><td>40.1</td><td>21.5</td><td>20.2</td><td>15</td><td>13.7</td><td>14.0%</td></tr><tr><td>ゾビラックス錠４００</td><td>379.5</td><td>371.1</td><td>352.3</td><td>165.5</td><td>160.8</td><td>92.4</td><td>86.7</td><td>59.4</td><td>54.4</td><td>14.3%</td></tr><tr><td>ザジテンドライシロップ０．１％</td><td>76.4</td><td>72.5</td><td>65.7</td><td>32.5</td><td>31.3</td><td>15.5</td><td>14.5</td><td>13.4</td><td>12.4</td><td>16.2%</td></tr><tr><td>レニベース錠１０</td><td>142.4</td><td>134.7</td><td>122.7</td><td>56.5</td><td>53.2</td><td>40.5</td><td>36.2</td><td>26.8</td><td>23.4</td><td>16.4%</td></tr><tr><td>ビンダケルカプセル２０ｍｇ</td><td>58064.9</td><td>57171.7</td><td>57171.7</td><td>57171.7</td><td>58230.4</td><td>43672.8</td><td>38866</td><td>9716.5</td><td>9716.5</td><td>16.7%</td></tr><tr><td>シンメトレル錠１００ｍｇ</td><td>58</td><td>54.9</td><td>49.4</td><td>24.2</td><td>22.9</td><td>13.7</td><td>12.8</td><td>11.2</td><td>10.2</td><td>17.6%</td></tr><tr><td>ザジテンカプセル１ｍｇ</td><td>58.9</td><td>56.3</td><td>51.3</td><td>25.4</td><td>24.4</td><td>13.6</td><td>12.5</td><td>11.4</td><td>10.6</td><td>18.0%</td></tr><tr><td>メインテート錠５ｍｇ</td><td>123</td><td>117</td><td>106.4</td><td>49.3</td><td>47.6</td><td>32.5</td><td>30.7</td><td>24.1</td><td>22.4</td><td>18.2%</td></tr><tr><td>カプトリル細粒５％</td><td>108.2</td><td>105.9</td><td>100.2</td><td>47.5</td><td>45.8</td><td>31.3</td><td>29.3</td><td>22.9</td><td>20</td><td>18.5%</td></tr><tr><td>アルファロールカプセル３μｇ</td><td>316.3</td><td>298.4</td><td>266.4</td><td>119.6</td><td>111.4</td><td>88.1</td><td>77.5</td><td>66.3</td><td>59</td><td>18.7%</td></tr><tr><td>テノーミン錠２５</td><td>57.2</td><td>54.8</td><td>50.6</td><td>23.7</td><td>22.9</td><td>13.6</td><td>12.7</td><td>11.7</td><td>10.9</td><td>19.1%</td></tr><tr><td>ピタバスタチンＣａ錠２ｍｇ「サンド」</td><td>75.5</td><td>62.2</td><td>46.3</td><td>35.9</td><td>30.7</td><td>25</td><td>20.7</td><td>17.4</td><td>15</td><td>19.9%</td></tr><tr><td>ピタバスタチンカルシウム錠２ｍｇ「テバ」</td><td>75.5</td><td>62.2</td><td>46.3</td><td>35.9</td><td>30.7</td><td>29.5</td><td>20.7</td><td>17.4</td><td>15</td><td>19.9%</td></tr><tr><td>パナルジン錠１００ｍｇ</td><td>57.7</td><td>55.1</td><td>50.7</td><td>23.6</td><td>22.6</td><td>13.6</td><td>12.6</td><td>12.2</td><td>12.2</td><td>21.1%</td></tr><tr><td>アルファロールカプセル０．５μｇ</td><td>44.4</td><td>42.1</td><td>38.4</td><td>23.2</td><td>21.9</td><td>13.6</td><td>12.3</td><td>10.6</td><td>9.4</td><td>21.2%</td></tr><tr><td>イマチニブ錠１００ｍｇ「ＮＫ」</td><td>1842.4</td><td>1540.3</td><td>1290.2</td><td>976.8</td><td>854.7</td><td>808</td><td>699.2</td><td>609.9</td><td>390.3</td><td>21.2%</td></tr></tbody></table></figure>



<p>別に特筆すべきことはないんだけど、テノーミンは驚異の88％OFFですね。</p>



<p>さすがに70％OFF品目はそこまで多くないけど60％OFFレベルはざらにある。</p>



<p>分析はまたそのうちですね。</p>



<h2 class="wp-block-heading">薬価が10年で下落した理由について</h2>



<p>薬価は、厚生労働省が2年に1度改定しています。薬価が下落する理由は、主に以下の3つです。</p>



<h3 class="wp-block-heading">後発医薬品の普及</h3>



<p>後発医薬品が市場に参入すると、先発医薬品の価格は競争によって下がります。また、後発医薬品の参入から10年が経過した長期収載品は、段階的に後発医薬品と同じ価格まで引き下げられます 。</p>



<h3 class="wp-block-heading">市場実勢価格の反映</h3>



<p>市場実勢価格とは、医療機関や調剤薬局が医薬品を仕入れる際の実際の取引価格のこと。市場実勢価格は、メーカーや卸売業者などが提供するデータをもとに算出されます。市場実勢価格が薬価よりも低い場合、差額分を返還する仕組みがあります 。</p>



<h3 class="wp-block-heading">新薬創出加算の返還</h3>



<p>新薬創出加算とは、新しい効果や安全性を持つ医薬品に対して付与される加算のこと。新薬創出加算は、新しい医療ニーズに応えるためにイノベーションを促進する目的で設けられています。しかし、新薬創出加算を受けた医薬品は、後発医薬品の参入や適応拡大などによって市場規模が拡大すると、加算の累積額を返還する必要があります 。</p>



<p>以上のように、様々な要因によって、日本の薬価は10年で下落しました。この傾向は今後も続く可能性があります。</p>



<h2 class="wp-block-heading">薬価下落がもたらす問題点と課題</h2>



<p>薬価下落とは、医療費抑制のために政府が定期的に行う薬の値段の引き下げのことです。この制度は、医療費の高騰を防ぐというメリットがありますが、一方で、薬局や製薬会社にとっては大きな問題点と課題をもたらしています。</p>



<p>薬局にとっての問題点は、利益が減少することです。薬価下落によって、薬の仕入れ値が下がると同時に、販売価格も下がります。しかし、人件費や経費は変わらないため、利益率が低下します。これによって、経営が厳しくなり、質の高いサービスや教育を提供することが困難になる可能性があります。</p>



<p>製薬会社にとっての問題点は、研究開発への投資が減少することです。薬価下落によって、製薬会社の収益も減少します。しかし、新しい薬を開発するためには、多額の資金と時間が必要です。これによって、製薬会社は研究開発への投資を減らすか、あるいはリスクの高い革新的な薬に取り組むことを避けるかもしれません。</p>



<p>では、どうすればいいのでしょうか？私は、以下のような課題があると考えます。</p>



<ol class="wp-block-list">
<li>薬価下落の方法や頻度を見直すこと。一律的な引き下げではなく、効果や需要に応じて柔軟に設定することが必要です。</li>



<li>薬局や製薬会社の効率化や多様化を促進すること。コスト削減やサービス向上のために、デジタル化やオンライン化などの取り組みを進めることが必要です。</li>



<li>医療費抑制の負担を公平に分散すること。薬だけでなく、医療機器や医療サービスなども含めて、医療費全体を見直すことが必要です。</li>
</ol>



<h2 class="wp-block-heading">薬価制度における問題点</h2>



<p>医薬品の安定供給における薬価制度の問題点についてわかりやすくまとめられた資料があるので、おいておきます。</p>



<p>全薬剤師必読の資料らしいのですが、まだ読めていないのでボクのメモです。</p>



<div class="wp-block-jin-gb-block-box-with-headline innerlink-box1"><div class="innerlink-box1-title">ダウンロード</div>
<p><span class="jin-keyboard">クリックでDL</span><a href="https://www.mhlw.go.jp/content/10807000/001087794.pdf" target="_blank" rel="noreferrer noopener">医薬品の安定供給について②</a>（厚生労働省のリンク）</p>
</div>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>まだ間に合う！薬剤師HKPIカードは申請してみた！</title>
		<link>https://yakuzaishi20.com/hkpi-card/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[ヤクタマ]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 28 Jan 2023 08:58:57 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[情報収集]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://yakuzaishi20.com/?p=5687</guid>

					<description><![CDATA[どうもヤクタマです。 HKPIカード申請しました？ もちろんボクは申請してますよ。申請したまま音信不通だけどね・・・。 HKPIカードは何に使うの？ HKPIカードは「電子処方箋への調剤済み印の押印」に使うのでデジタル版]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p>どうもヤクタマです。</p>



<p>HKPIカード申請しました？</p>



<p>もちろんボクは申請してますよ。申請したまま音信不通だけどね・・・。</p>



<h2 class="wp-block-heading">HKPIカードは何に使うの？</h2>



<p>HKPIカードは「電子処方箋への調剤済み印の押印」に使うのでデジタル版の調剤印だとでも思っとけばオケ。</p>



<p>このカードは個人で申請を行うため、個人の所有物になります。</p>



<p>これがないと薬局で電子処方箋を応需できないのでしぶしぶボクが薬局を代表して申請するわけですが、ボクの所有物になるためその費用負担を個人が負担すべきなのか、会社ですべきなのか？問題が発生します。</p>



<p>誰が個人の負担でHKPIカードなんかとるんだか。</p>



<p>このカードが必要な理由は<strong>会社が</strong>電子処方箋を応需するためなので会社が負担してくれないならボクはとりません。薬剤師の社長が自分でとればいいさ。</p>



<p>会社に所属していないフリーランス薬剤師はこれからの時代個人で必要になってくるかもしれませんね。</p>



<p>ちなみに価格は5年で26400円と決して安くはない。しかも更新制です。</p>



<p>そして、この申請がなかなかめんどくさいのよ。</p>



<h2 class="wp-block-heading">HKPIカード発行費用と諸経費</h2>



<p>取得に必要な費用を解説。</p>



<p>利用費は日本薬剤師会会員と非会員で異なります。</p>



<div class="wp-block-jin-gb-block-box simple-box1">
<ul class="wp-block-list">
<li>定価：26400円(税込み)/５年</li>



<li>日本薬剤師会会員価格：19800円(税込み)/５年</li>
</ul>
</div>



<p>ここに<a rel="noreferrer noopener" href="https://www.mhlw.go.jp/stf/denshishohousen.html" target="_blank">補助金</a>が5500円でるので適用されれば上記金額より5500円差し引いた金額が請求されます。</p>



<p>店舗は薬剤師会に入っているのでボクは会員価格が適用されるものだとおもってたのですが、実際はどうなんでしょうか？</p>



<p>調べてみたらQ&amp;Aがありました。</p>



<div class="wp-block-jin-gb-block-box simple-box1">
<p>Q．日本薬剤師会会員のいる店舗の薬剤師は、全員会員価格ですか？<br>A．日本薬剤師会会員は薬剤師個人になります。店舗加入はございません。会員価格の適用は、本会会員であることが条件です。申請者が非会員の場合、会員価格は適用されません。</p>



<p>参考：<a href="https://www.nichiyaku.or.jp/hpki/pdf/qa.pdf" target="_blank" rel="noreferrer noopener">日本薬剤師会認証局 | よくある</a>質問より</p>
</div>



<p>どうやら個人で日本薬剤師会会員になっていない限りは割引価格にはならないようです。</p>



<p>そして、うちの店舗が加入していたのは日本薬剤師会ではなく県薬でした。</p>



<p>会員費以外にも申請に必要な費用があります。</p>



<p>その他の費用</p>



<ul class="wp-block-list">
<li>住民票発行手数料：３００円</li>



<li>顔写真プリント費用：９００円</li>



<li>運転免許証コピー費用（裏表）：２０円</li>



<li>薬剤師免許証コピー費用：１０円</li>



<li>書類送付費用：１２０円</li>



<li>平日休み出向費用：プライスレス</li>
</ul>



<p>改めて書き出してみると腹が立ってきたわ。</p>



<h2 class="wp-block-heading">HKPIカードを実際に申請してみた</h2>



<p>率直な感想はめんどくせー。</p>



<p>まず申請から受け取りまでの流れを簡単に説明します。</p>



<ol class="wp-block-list">
<li>申請書作成</li>



<li>書類送付</li>



<li>メールで審査結果・支払い案内が届く → 支払う</li>



<li>カードが発行される</li>



<li>最初に指定した受け取り場所（地域薬剤師会）に本人が受け取りに行く</li>
</ol>



<p>流れはざっとこんな感じです。</p>



<p>めんどくさいのが⑤の自分でとりにいかないといけないことと、準備する書類に住民票や顔写真が必要なことですね。</p>



<div class="wp-block-jin-gb-block-box simple-box1">
<p>準備したもの</p>



<ul class="wp-block-list">
<li>申請書</li>



<li><strong>住民票</strong></li>



<li>運転免許証コピー</li>



<li><strong>顔写真</strong></li>



<li>薬剤師免許証コピー</li>
</ul>
</div>



<p><strong>住民票</strong>や<strong>顔写真</strong>が必要だから休みの日に準備しないといけないし住民票の発行手数料や顔写真の撮影費用が地味にかさみます。</p>



<p>諸経費を会社に請求するかどうかはあなた次第ですが、ボクは泣きながら自腹を切りました。</p>



<p>そして、カードの受取は平日に地域薬剤師会に本人が本人確認書類を持参してとりにいかなければならない。代理人が受領することは不可となっております。</p>



<p>ボクは平日休みの超貴重な時間を２回も消費しなければいけないシステムに強い怒りを覚えました。</p>



<p>さて、申請は「<a rel="noreferrer noopener" href="https://www.nichiyaku.or.jp/hpki/application.html" target="_blank">日本薬剤師会認証局</a>」から行うことができます。</p>



<p>サイトにいって申請しようとすると事前準備がどうとかいろいろ書いてあるのですが、細かいことは気にせずに、まず申請書を作成してしまいましょう。</p>



<p>申請書の作成だけなら「支払い方法」や「会社情報」の入力は必要ないので会社のしがらみなく個人の情報だけで作成できます。</p>



<p>申請書を作成すると一緒に「☆★☆これから行うこと☆★☆」っていうポップな書類も一緒に出力されるので、それに従って申請手続きを進めていけばいいです。</p>



<p>気になる<strong>支払い方法について</strong>ですが、これは申請書を提出して審査結果と一緒にメールで「費用の支払い案内」がくるで、あとは会社に支払ってもらうか、自分で支払うかどうかは交渉次第ですね。</p>



<h2 class="wp-block-heading">申請するときに知っておくとよい豆知識</h2>



<p>諸経費を節約するために知っておくとよい暮らし豆知識を紹介しよう。</p>



<h3 class="wp-block-heading">証明写真はスマホで撮れば格安</h3>



<p>スマホで自撮りしてコンビニでプリントすれば、破格の値段で顔写真を作ることができます。</p>



<p>無料アプリをインストールしてもよいのですが、無料でつかえるサイトもあるのでボクはそれを利用しました。</p>



<p><span class="jin-keyboard">参考</span><a href="https://pic-chan.net/c/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">コンビニ証明写真200円 | ピクチャン</a></p>



<p>このピクチャンを使うメリットは「会員登録なし」「ダウンロードなし」「アプリ不要」ととにかく手間がかからない。</p>



<p>HKPIカードの申請に必要なのはパスポートサイズの写真(45×35mm)です。</p>



<p>サイトにアクセスして手順通りにすすんでスマホで写真撮ってアップロードすると「プリント予約番号」を発行できます。</p>



<p>コンビニにいって「プリント予約番号」を入力すれば簡単に写真を印刷することができます。</p>



<p>費用はプリント代の２００円だけ。２００円で証明写真３枚分を印刷することができるので激安ですね。</p>



<h3 class="wp-block-heading">住民票の発行はコンビニが早くて安い</h3>



<p>わざわざ混んでる市役所にいかなくてもマイナンバーカードがあれば、住民票はコンビニですぐに印刷することができます。</p>



<p>市役所にいくと待たされたあげくに３００円とられるけど、コンビニなら２４時間いつでも印刷できて２００円とお値段もやすい。</p>



<p>住民票は市役所で発行はもう古い！</p>



<h3 class="wp-block-heading">裏表のコピーはコンビニなら１枚でできる</h3>



<p>コンビニのマルチコピー機はいろいろできるので試してみるといいです。</p>



<p>運転免許証を裏表コピーするモードを使用すれば、まず表をスキャンして、つづいて裏をスキャンすることで自動で１枚にまとめてくれます。</p>



<p>そしてお値段は１枚分の１０円と超良心的です。</p>



<h3 class="wp-block-heading">薬剤師免許証は縮小コピーして保管しろ</h3>



<p>管理薬剤師になると何かと薬剤師免許証コピーが必要になる場面は多いのですが、薬剤師免許証（B５）はサイズがでかいためコンビニのコピー機を利用しないとコピーできません。</p>



<p>なので、薬剤師免許証は最初に「B5 → A４」に縮小コピーしておいてA４コピーをカバンに入れとくといい。</p>



<p>もしコピーが必要になったらそのA４をコピーして使用するといいです。</p>



<p>ボクはA４サイズで１０枚まとめてコピーしてカバンにいれてるから、いつでもコピーなら提出できますぜ。</p>



<p>あとA４サイズのコピーならスキャンしてPC取り込みも簡単なのでPDFにしていつでも印刷できるようにもしてあります。</p>



<h2 class="wp-block-heading">最後に</h2>



<p>HKPIカードはほんとに必要なのかね？</p>



<p>マイナンバーカードと統合してくれたら、手間もお金もかからないんだけど。</p>



<p>できないの？できるでしょ？</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
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	</channel>
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