雑記

人をダメにするビーズクッションを洗濯したら廃棄することになった

ビーズクッション洗濯

どうもヤクタマです。

薬局ネタ終了のお知らせです。そこで生活ネタでもと入りれてカサ増ししようと思います。

購入して2年たったビーズクッションLサイズ(通称:人をダメにするソファ)を洗ってみた体験談です。

もうねぇ、洗ったことに対して後悔しかありません。

ボクだってむやみやたらにビーズクッション洗おうと思ったわけではありません。ちゃんとGoogle先生に相談して事前情報を頭にぶち込んでから行動に移ったわけですよ。

で、誰だよビーズクッション洗えるって言ったやつ!

ヤクタマ
ヤクタマ
結論、ビーズクッションは絶対に洗ってはいけない!
  • 乾燥に7日かかった
  • 洗濯後クッションが超クセー
  • 手足がブツブツになった
  • 結局、捨てた

商品:購入したビーズクッション

参考までに僕のビーズクッションLサイズの紹介です。

購入:2017/12/14

購入して2年半もたつから流石に寿命なんだけど、お値段みたら1万円もするから気軽に買い替えできないよね。

ビーズクッションは1年つかうと最初にあった弾力は見る影もなく、安い座布団のように反発する力がなくなります。クッションのはずなのに床の硬さが体にダイレクトに伝わってくる。

外側のカバーは早々に擦り切れて、劣化した粉がボロボロとでてくる状態だったため、カバーに関してはニトリで新しいモノを購入して復活させました。

ビーズクッションの外側のカバーは簡単に洗えるし、互換品もたくさんあるから買い換えることも容易なので、いいのですが、

問題は中のビーズですね。

洗濯:ビーズクッション洗ってみた

まずは洗濯手順からです。

洗濯手順
  1. 浴槽に入れる
  2. 過炭酸ナトリウム300gぶち込む
  3. 足で踏み洗い
  4. 庭で天日干し

Lサイズのクッションは洗濯機にも入らないし、コインランドリーにも持ち込みできない。

無理やりコインランドリーにもっていって爆発でもしたら損害賠償請求されてもおかしくない甚大な被害がでる恐れがあります。ぜったいにやめといたほうがいい。

ということで、選んだ手段が浴槽を利用した手洗いが推奨されます。正確には足で踏み洗いです。

で、浴槽にビーズクッションをぶち込んで過炭酸ナトリウムを300gいれてシャワーでお湯を投入しました。

過炭酸ナトリウム(通称:カタナ)は万能の洗濯剤として我が家では重宝してるアイテムです。

カーテン・ぬいぐるみ・クッション・指人形・おもちゃなどなどを片っ端からつけ置きするだけで、めっちゃキレイになります。

ビーズクッションは思った以上に水をグングンと吸いこむので浴槽半分くらいの水を吸います。吸水力ハンパない。

カバーを取り外して本体をぶち込んでフミフミすること3分で、その水はまさに泥水になりました。それもそのはず2年間蓄積した皮脂・汗それらからくるカビの集大成だからね。

この泥水をみたときは洗ってよかったと思いました。

過炭酸ナトリウムを300gと強めの薬剤をたっぷりと使ったので、しっかりと薬剤を洗い流す必要があるんだけど、吸水力がハンパなさすぎて途方もないすすぎ作業になります。

とりあえず浴槽に水をはって、足でフミフミしてを3回繰り返してひたすらすすぎます。

すすぐ過程でどうしても手足に薬剤がついてしまうので1時間後に両手両足に発疹が出てブツブツです。過炭酸ナトリウムを使うときは手足に薬剤がつかないように気をつけような。

この段階でだいたいキレイになったから、あとは乾燥です。

乾燥:天日干しすること7日間

サイズがでかすぎて乾燥機が使えないから、ひたすら天日干しを実行します。

洗濯を決行したのはカンカンに晴れた8月の真夏日。

チャリの上にのっけて水切りをしてからレジャーシートの上に平にして全体に日光を当てること1日。

まったく乾かねー。

翌日も、翌々日も、天気は晴天なので、順調に天日干しを続けます。

で、3日間ガッツリ天日干しをしたけど、乾かねー。

かわかない理由を分析してみると、

乾かない理由
  • 厚みがあり日光が内部に届かない
  • 微小粒子のためスキマに水が入り込み保持する
  • ビーズ自身が水を吸収する

ビーズ同士のスキマが水を保水するだけでなく、ビーズ自身が水を吸っているのでなかなか乾かないのです。そして分厚すぎるため真夏の強力な日差しでも内部までは届きません。

本来のビーズクッションのビーズはサラサラしたパウダースノー状なのですが、3日目のビーズはまだまだ砂粘土状です。握れば固まる状態ですね。

4日目もかわらず天日干しです。

ただ、ここまでずーっと湿った状態を維持しているので、そろそろ異変がではじめました。

なんか、臭い。

そらそうだよね、ずーっと生乾きなんだから。しっかり乾いたのが洗い始めてから7日目のことです。

そして、7日間クッションがKUSEEEEEEEEEEEEEEEEEEE!

こぼれた牛乳をふいて放置された雑巾レベル。

いくらカタナで洗濯したとはいえ皮脂・汗をたっぷり染み込んだクッションが1週間も生乾きで臭わないはずがない。

カバーをつけてごまかせるレベルではありません。

ゾウキン臭がする人を包み込むクッションとか、イヤでしょ。

捨てることにしたけど、破棄するのも一苦労なんだよね。

破棄:ビーズクッションの捨て方を問い合わせてみた

あんなでけーもんどうやって捨てるんだよ。

市に問い合わせたら50cm以上のクッションは大型ごみ(粗大ごみ)で、50cm未満なら不燃ごみだそうです。

クッション
  • 50cm以上:大型ごみ(粗大ごみ)
  • 50cm未満:不燃ごみ

なるへそね。

ということはビーズを抜き取って小さくしたら粗大ごみシールを貼らずに普通のゴミでだせるわけだ。

ということで、地獄のビーズ抜き取り作業開始です。

結論から言うと、ビーズクッションのビーズを抜きとろうと思ってはいけない。

おとなしく500円支払って粗大ごみ捨てましょう。

ビーズを抜き取る作業は到底500円で収まるものではありません。ボクなら3000円もらってもやりたくない。てか、二度とやりたくない。

幾千万もの極小ビーズが静電気で手・足・服・ビニールとあらゆるモノにくっつきます。

100%家中がビーズだらけになります。Lサイズクッションを50cm以下にするためには買い物袋でいうと10袋は抜き取らないとダメ。

10袋も抜き取って、クセービーズだらけになって、それで500円だと割に合わないし、そもそも不燃ゴミで捨てるもの金かかるからなおさら馬鹿らしいわ。

まとめ:ビーズクッション再購入

小さいサイズのビーズクッションくらいなら洗えると思うけど「人をダメにするソファ」サイズのクッションは絶対にあらったらダメ。

絶対に乾かないし、超絶臭くなります。

では、どうすればいいのか?

諦めて買い替えましょう。

1~2年で寿命が来ることを前提に購入してください。買ったらしっかりしたカバーをつけてせめてカバーだけでも洗えるようにしましょう。

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