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【新人薬剤師にオススメ】同種・同効薬の本6選

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どうも新人薬剤師のヤクタマです。

今回は、同種・同効薬を比較する本をたくさん紹介していきます。

薬剤師ってどうしようもなく同種同効薬の本がすきですよね?もちろんボクも同種同効薬の比較は大好物です。

ただ現実は、同種・同効薬を学ぶ緊急性・重要性はあまり高くないよね。知らないよりは知っていた方がいいけど、それよりも各病態をしっかり学んだほうが現場で役に立つってことは覚えておいて欲しい。

同種・同効薬を学ぶのは薬剤師としての「趣味」&「息抜き」なのさ!!

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患者に合わせた処方意図がわかる!同効薬・類似薬のトリセツ

メジカルビュー社 (2023/3/31:発売)

同効薬や類似薬の比較だけでなく、具体的な事例を挙げながら処方箋での使い分けについて解説しています。診療科別に頻繁に使用される薬剤を取り上げて、各薬剤の特徴や使い分けのポイントを簡潔に示しています。また、添付文書やインタビューフォームを参照した比較表や代表的な商品名、副作用、代謝経路などの情報も掲載されています。資料は薬剤師が複数の処方箋を比較する際に生じる疑問に医師が回答する形式で構成されており、薬剤師が知りたい処方意図を理解するための豊富なテーマが提供されている。

そこそこのお値段するけど全432ページで全117テーマもあるから普段使うような汎用薬はだいだい網羅されています。

新・違いがわかる!同種・同効薬 (上巻・下巻)

南江堂 (2021/7/13:発売)

患者さんからの「なぜ変更したの?」「前の薬とどう違うの?」に自信をもって答えられる用になるための本。

同種同効薬の違いだけでなく「ガイドラインに沿った選び方」「服薬指導の例」なども記載されているので、新人薬剤師の勉強にちょうどいいです。

オススメではあるが、くれぐれも調子に乗って上下巻のまとめ買いをしないことです。

2冊合わせるとかなりのボリュームになるので挫折します。

同種・同効薬の使い分け 疾患×基本薬のエビデンスを整理する

じほう(2021/5/27:発売)

これぞワイが求めていた「同種同効薬の使い分け」って感じの内容です。かなりマニアックな違いを紐解いていくので、とても内容が濃い!

これは上級者向けといってもいいでしょう。

第一章(循環器系の基本薬の使い分け)
  • 1.心不全への利尿薬はどう選ぶ?
  • 2.心不全へのβ遮断薬はどう選ぶ?
  • 3.心不全へのACE 阻害薬,ARB,ARNiはどう選ぶ?
  • 4.不整脈へのKチャネル遮断薬はどう選ぶ?
  • 5.不整脈へのβ遮断薬はどう選ぶ?
  • 6.心房細動への経口抗凝固薬はどう選ぶ?
  • 7.虚血性心疾患への抗血小板薬はどう選ぶ?
  • 8.冠攣縮性狭心症へのCa拮抗薬はどう選ぶ?
  • 9.肺血栓塞栓症への抗凝固薬はどう選ぶ?
  • 10.糖尿病合併高血圧へのACE阻害薬,ARBはどう選ぶ?
  • 11.腎機能低下患者へのACE阻害薬,ARBはどう選ぶ?

こんな感じ!狭く深くって感じで40個以上の違いを解説してくれます。

違いだけでなく病態への理解も深まるのでとてもいい本だとおもいます。

薬局ですぐに役立つ薬の比較と使い分け100

羊土社 (2017/10/16:発売)

新人薬剤師の最初の一冊として強くおすすめします。

とにかく読みやすいので、これなら誰でも挫折しないでサクサク読めます。なんなら薬剤師でなく一般の人でも十分理解できる内容です。

特徴的なのが同種同効薬をカテゴリー内で比較するのではなく、気になる医薬品を1対1で比較します。

たくさんの薬を網羅的に比較することはできないけど頻用薬への理解は深まります。

おまけでページの端っこに豆知識がたくさん紹介されており、新人薬剤師が人に言いたくないるようななるへそ豆知識がたくさんです。

この患者・この症例にいちばん適切な薬剤が選べる 同効薬比較ガイド1・2

じほう(1)(2017/12/28:発売)

じほう(2)(2019/3/27:発売)

テーマがでかいので1・2にわかれています。

本の表紙の上が付箋風デザインになっているので、表紙をみればカテゴリーをチェックできます。

「同効薬比較ガイド1」ではメジャーなカテゴリーを、「同効薬比較ガイド2」ではマイナーカテゴリーを取り扱っています。

1冊が薄いので初歩的な内容がシンプルにまとめられています。新人薬剤師にはオススメだけど、ベテラン薬剤師には物足りない内容かもしれない。

知りたかった違いは、そんなことじゃないんだよーってね。

「同効薬比較ガイド2」があとから発売されて最新版でよさそうに見えるんだけど、購入するならまず「1」でカテゴリー的にものたりなければ「2」を追加しましょう。

類似薬の使い分け第3版〜症状に合った薬の選び方とその根拠がわかる

羊土社(第3版) (2020/12/12:発売)

こちらも人気書籍で現在第3版まで更新されています。全16のメジャーカテゴリーを1冊に詰め込んでるから1冊360ページと分厚くなっています。

お値段もお手頃価格の4000円ちょっとで、これ1冊で多くの範囲をカバーしてくれる学べる書籍になっています。

豊富な症例と処方例をもちいて患者背景から説明してくれるので現場ですぐにつかえる薬の使い分けを身につけることができます。

同効薬おさらい帳

じほう (2018/9/21:発売)

ちょっと他とは違うスタンスの本ですね。

おさらい帳というタイトルですが、どこから「おさらい」するのかがポイントになります。なんと「受容体」や「薬物動態」といった医薬品が効く仕組みを、学生時代までさかのぼって、おさらいしてくれます。

同種同効薬は受容体にどのように作用するかで、こまかな違いがでてきます。

ボクは、結果だけ、どう違うかわかればいいから、受容体にどう作用するかまでは遠慮しておきます。

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