医薬品情報

錠剤の刻印(識別コード)から医薬品名を調べる神ツール

錠剤の識別コード検索

こんにちはヤクタマです。

今回は、錠剤に印字されている識別コードから医薬品名を調べる便利な「サイト」&「ツール」の紹介です。

患者さんが持参した分包された医薬品を調べるのってかなり大変ですよね。

「今日の治療薬」や「治療薬ハンドブック」で調べることもできるけど、慣れない人がやると数文字すうもじを調べるだけなのにめちゃくちゃ時間がかかる。

こんなのネットやアプリで調べれば一発ですよ。数文字すうもじ入力して検索かけるだけです。

ただね、刻印を調べるのにいいサイトをイチから探すとなると大変なんです。

識別コード + 検索」で検索してもメーカーの商品ページに飛ぶか、会員制のサイトにとんでしまいます。

なので事前に便利なサイトを知っておいて「お気に入り」に登録してすぐに使えるようにしておきましょう。

そして練習問題として「この錠剤はなんでしょうか?」を準備したので、錠剤を調べる練習してみてください。

そういえば、

いつもチェックしている薬剤師のニュースサイトが、いまだけ無料登録するだけで3000円分の特典もらえるキャンペーンやってます。11月30日までかなりオトク。

もらったポイントを3000円分のamazonギフトにすれば参考書が購入できます。

ネットで識別コード検索する

検索

オススメは「ハイパー薬事典」の記号で検索です。

とてもシンプルでみやすい。刻印から商品名が知りたいだけなので、このシンプルさがとてもよい。

なんでしょうか?
識別コード検索

▼「ハイパー薬事典」より「33」の検索結果答えは「ベルソムラ10」でした。

シンプルで超見やすくていいでしょ。検索ページを「お気に入り」に登録しておくと便利です。

ここからは余談ですが、ハイパー薬事典は「おくすり110番」というサイト内にあります。

薬剤師なら「おくすり100番」はお世話になったことありますよね?とくに新人薬剤師は御用達ごようたしです。

ネットですぐに調べられる「薬情」的な位置づけです。ボクの個人的な意見ですが薬剤師が「薬情」をカンペに使うのはダメだとおもう。

ネットの「薬情」と言えば「くすりのしおり」ですが、それよりも一歩踏み込んだ解説になってるので、こっちの方がすき。

わからない薬を投薬しに行く前にちょっとしたカンペとして使います。

添付文書で作用機序みても難しい言葉で患者さんに説明しづらい。そういうときに「おくすり110番」をみると薬の作用機序をわかりやすく説明してくれます。

グーグルで「医薬品名 + 110」で検索するとだいたい調べたい医薬品の該当ページがみられます。

もう一つおまけでオススメのサイト。

データインデックス株式会社」の医療用医薬品検索でも「識別コード」で検索できます。

こちらのサイトの方が情報量が多いんだけど、その情報量が多いのが逆にデメリットになってます。

医薬品名だけが列挙されているものに比べて、とても見づらい。

良いサイトなんだけど「識別コード」検索においては「ハイパー薬事典」の方が見やすいね。

検索結果の薬品をクリックすると添付文書の「製剤イラスト(白黒)」がみられるからイメージと照合できるのはいいとおもう。

そして、とても珍しいことに「ドーピング」情報が載ってるから、ドーピングについて質問があったときに使うのもいいかもしれません。

【スポーツファーマシスト】新人薬剤師がアンチドーピングを勉強してみた新人薬剤師がアンチドーピングについて質問をうけて困ったときに活用した対処方法と役立ちサイトを紹介...

識別コード検索する「神」アプリ

ネット検索ではなく「アプリ」の紹介です。

神アプリというのは「ヤクチエ添付文書」のことです。

まじで「神」アプリなので薬剤師ならスマホにいれておきましょう。

というか薬剤師ならスマホに「医薬品添付文書」的なもの入ってますよね。それってもしかして「ヤクチエ添付文書」じゃないですか?

このアプリは「添付文書」検索だけでなく「識別コード」を検索するのに超優秀です。

WEB検索よりも100倍有能なんだけど、スマホじゃないとダメというのがデメリットです。

▼「ヤクチエ添付文書」より「157」の検索結果

一文字入力するごとに「検索候補」がでてきて、数字を入れ終わる頃には識別コード一覧ができあがっています。

この中から識別コードを選択すると該当商品の製剤写真(カラー)がでてきます。

フルカラーの製剤写真だから現物と比較すればひと目でわかります。

動きも軽くてサクサクうごくし、ネット環境がない状況でも動いてくれます。

もちろん添付文書集としても超優秀。

添付文書に載っていない「一包化・粉砕・分割・薬価・製剤写真」なんかの追加情報も見られます。

  • オフラインで添付文書を閲覧できる
  • 薬価がみれる
  • 写真がみれる
  • 識別コード検索できる
  • 一包化・粉砕・分割の情報がある

もうアプリだけじゃなくって、ウェブでも使えるようにして欲しい。

もし薬局内に余ってるタブレットがあれば「ヤクチエ添付文書」をいれて医薬品検索専用タブレットとして使ってもいいかもしれません。世の中から紙の添付文書がなくなる日がくるという話もあることですしね。

薬剤師アプリ
薬剤師の勉強におすすめ無料アプリ10選こんにちはヤクタマです。 今回は、ぼくのスマホに入ってる薬剤師におすすめの無料アプリを紹介します。 業務中はパソコンをつかう...

練習問題

この医薬品は何でしょうか?

調べる練習なのでわからなくて当たり前ですが、調べずに当てられたあなたはマニアです。

左上から順に「マイスリー10」「セレコックス200」「ゼチーア」「アテレック10」「コニール4」でした。

【薬剤師限定】アマゾンギフトを3000円もらえるキャンペーン

3000円分m3ポイントGET無料」で使えて、3000円分のポイントがもらえるハイクオリティな医療系の情報サイトがあるから紹介しておきます。

そのサイトは「m3.com」です。

医療系ニュースをまとめて読めるので、毎日の情報収集が激的に効率化。

毎日のスキマ時間にスマホをチェックするだけで 新薬情報・業界の動向・臨床情報・調剤報酬改定の速報 など、幅広く医療に関連するネタを収集できます。

し・か・も、

いまだけ3000円分のAmazonギフトと交換できるポイントがもらえます。

▼公式サイトにマンガで詳しい紹介があります。

ようするに無料登録するだけで3000円の参考書が実質無料でゲットできるってコトです。

ニュース以外にも薬剤師コラムも充実してるから、ヒマつぶしに読むだけで勉強になる。

コラムで読んだ「薬局業務の効率化テクニック -今日から活かせる!業務ノウハウ-」これはマジで衝撃的だから、業務効率を改善したい薬局は必読の内容ですね。

▼詳細はキャンペーンページをチェックしてみて下さいな。

\無料登録で3000円分のギフト券GET/

m3キャンペーン詳細へ »

薬剤師限定:2020年11月30日まで

3000円もらったら参考書代にしようぜ